【夢門塾白楽】
お問い合わせ・ご見学＝☎０４５－４８８－５６６６

一日が終わって、お子さんのお送りの後、
職員は、駐車場まで回送運転で戻ってきます。

白楽教室の駐車場は、路線バスが５分に１本の高頻度で運行される、
交通量の多い市道に面していて、その市道から直接入庫する形になっています。

先日、いつものように市道の交通の切れ目を待つために停車し、
タイミングを見計らって後続車に窓から手を出して合図をし、
停車してくれたことを確認してから、
ハンドルを右に切って前進したところ、ゆっくりと目前を横切る自転車が。

何か大きな声でお話を、こちらに向ってされているようですが、聞き取れません。
自転車が優先だと、憤慨しているようではありますが、
話の内容が不明瞭、明らかに飲酒されています。

そして、送迎車の隣まで戻ってきて駐輪し、降りて近づいてきました。

トラブルになるのは困るので、窓を閉め、スマホを手に操作しようとすると、
「顔、覚えておくからな！！」と、街へ消えて行ってしまわれました。

白楽教室の周辺は、酒類を提供する飲食店が多い繁華街。
横浜駅に近からず遠からず平坦で、老若男女、
昔からの地の人と、よそから越してきた人、様々な方がお住まいです。

というわけで、残念ながら「とても治安が良い」わけではありませんで、
同じ駐車場を「お客様駐車場」として利用している、
「川美せんべい本舗」の従業員さんが、
毎朝、ポイ捨てのごみを掃き掃除してくださっています。
いつもありがとうございます。

さて、ご立腹の男性、最近お見掛けしませんが、
後続車・対向車の停車を確認したのち、
ハザードランプと後退灯を球切れなく点灯させていましたので、
この自動車が後退して駐車場に入庫しようとしていることは、
周囲の皆様、ご理解いただけていた「だろう」と思っていたのですが、
文字通り、「だろう運転」だったかと、反省しています。
不快な気持ちにさせてしまい申し訳ありません。
こちらも、ドラレコでばっちりお顔を記録してありますので、
いつでもお立ち寄りください。

そしてみなさん、交通には十分気を付けましょう！！！
ぶつけられて「痛い」のは嫌ですもんね。

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いとう