放課後等デイサービス

夢門塾白楽のブログ一覧

  • 問い合わせ受付中
  • 送迎あり
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
施設ブログのアイコン

ブログ一覧

(678件)

睡眠時間って大事ですね。

わたしは睡眠についての専門家ではありませんが、 実体験として寝不足って、体が疲れますよね。 特に今時分、空調を入れておかないと多少寝苦しい感じで、 夜中に何度か目が覚めてしまったり、、、 日中も不安定なお天気で、暑かったり、じめじめしたり、 かと思えば、夕方になったら涼しかったり。。。 大人が感じるよりも、お子さんたちは疲れていると思います。 体育の授業では水泳が始まり、移動教室、学校行事、土曜参観、、、 放課後デイに通うお子さんたちは、朝、「行ってきます!」と家を出たら、 帰ってくるのは17:30過ぎ。 その間、学校での疲れと、デイでの疲れを背負ってきます。 小学生のお子さんに必要な睡眠時間は、9時間~13時間と言われていて、 朝7時に起きるのであれば、遅くても22時には就寝しないと、 睡眠不足により成長などに良くない影響が出てくるそうです。 でも実際は、ゲームや動画を見ているうちに、0時を過ぎてしまい、 睡眠不足が蓄積されます。 「週末は遅くまで起きていて朝はゆっくり起きる」というのも、 本当は良くないと、テレビで見ました。 月曜日に元のタイムスケジュールに戻さなければならないことで、 身体的にも精神的にも、疲労が出るそうです。 なので、平日も休日も、同じ時間に寝て同じ時間に起きることが一番良いと、 専門家の先生が話していました。 月曜日の調子が良くないのは、この影響かもしれません。 (単に、学校へ行きたくない!っていうことも大きいと思いますが。。。) 逆に、木曜・金曜あたりに調子が良くないのであれば、 身体的に疲れがたまっているのかもしれませんね。 各ご家庭で、いろいろな事情もあることと思いますが、 お子さんたちだけでも、ある程度の時間になったら就寝できるように、 普段の生活を見直してみましょう。 疲れがたまって困ってしまうのは、お子さんたちなので。 【夢門塾白楽】 お問い合わせ・ご見学 ☎045-488-5666 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最後までお読みくださいさいまして、ありがとうございます。 いとう

夢門塾白楽/睡眠時間って大事ですね。
教室の毎日
25/06/26 14:22 公開

自分で帰ります。

【夢門塾白楽】 お問い合わせ・ご見学 ☎045-488-5666 白楽教室に長年通われているたくさんのお子さんたち。 送迎車でお送りする時、ご家族へ今日のご様子をお伝えします。 でも、週2回、3回と通われていると、 同じような事柄を違う職員が何度かお話しすることもしばしば。 「夕方のお忙しい時間に、玄関までお出でいただくのは心苦しいかも。」 「放課後デイを利用していない日は、学校からひとりで下校しています。」 「鍵を持たせますので、開けて中に入るところまでお願いします。」 「自分でエレベーターに乗れるから早く帰っていいよ。」 「いつも帰るのが遅くて、つかれるんだよ。」 様々な意見が、様々な人から集まってきたところで、 「登下校の妨げとなるような送迎はよろしくない」という、 放課後等デイサービスのガイドラインに則って、 白楽教室も、「おうちの前 あたり までのお送り」を開始しました。 自分のおうち付近や、マンションのエントランスあたりから、 自宅玄関・おうちの中まで、「自分で帰る」というスモールステップです。 中学生になったら送迎ではなく自立通所ができるように。 手帳なし~軽度のお子さんたちにとって、「一人で歩く」ことは、 本人・親御さんとも、心配なことかもしれません。 でも、高校生になれば、バスや電車での通学が始まります。 (よほど近くの高校に行くのでなければ、ですが。) 今の内から、少しずつ一人で歩く練習を始めないと、 いつまでたってもお母さんと一緒では、困りますよね。 弟妹が小学校に入ってから、 「なんでお兄ちゃん(お姉ちゃん)は、学校から一人で帰ってこないの?」と言われ、 答えに困ったというお話を伺いました。 本人の自立心とご家族の心配、交通安全などを考えた上で、 今の登下校方法をお決めになったのだと思いますが、 本人は、日々成長していきます。 何かのきっかけ、月初め、長期休み、年始から、年度替わりでとか、 そういう節目で切り替えていくのが、本人にとってはわかりやすいですが、 それまで何も取り組んでいないと、急に一人で、っていうのは困難です。 白楽教室では、安全な環境と場所で、 「一人で歩く」「玄関からおうちに入る」を支援します。 「まだ、一人で帰ってきたことがないから心配」と話していたご家族様が、 その翌週には、それまで心配していたのがウソだったみたいに、 「うちの子も一人でできるんだ」と気付かされたようです。 お子さんが持っている力を信じ、見つめて伸ばす。 白楽教室は集団療育を行いながら、しっかりと個別の課題に向き合います。 【夢門塾白楽】 お問い合わせ・ご見学 ☎045-488-5666 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最後までお読みくださいさいまして、ありがとうございます。 いとう

夢門塾白楽/自分で帰ります。
教室の毎日
25/06/11 14:28 公開

花壇のおはな

【夢門塾白楽】 お問い合わせ・ご見学 ☎045-488-5666 関東地方もいよいよ梅雨入り。 じめじめ、嫌な季節がやってきました。 白楽教室では、梅雨入り直前の週に、花壇のお花植えを行いました。 木曜日、港北インターの近くのコーナンに行って、 みんなで、花壇に植えたいお花を選びました。 「これがいい!」 「ピンクがかわいい!」 「マリーゴールドがいい!」 「食虫植物があると役に立つかも」 さまざまなお花を選んでから、店内の南国の葉っぱを見て回りました。 ちょうどみんなの目線の高さの陳列棚に、 見慣れない変わった色の多肉植物がびっしり置いてあって、 びっくりして泣いてしまうお子さんも。 でも、年上のお兄さんが、「どうしたの?こわかった?」と、 とっても優しくフォローしてくれます。 木曜のお子さんは、お花を選んで買うところまで。 翌日の金曜日、花壇に繁茂した雑草をきれいにしてから、 慎重にお花を植えてくれるお子さんたち。 「選んだ子」と「植えた子」の共同作業で、 白楽教室の花壇がきれいになりました!! 最後に水やりをして終了です。 大人にとっては何気ない、日常の活動ですが、 お店でのマナーを守り、品物を選んで、カートを押し、レジでお金を払い、 雑草をとって、穴を掘り、ポットからそっと根鉢のまま植えて、 土を掛け、水やりするという一連の流れは、 様々な社会経験と指先の巧緻性向上に資する活動です。 横浜の真ん中で、土いじりの機会がそう多くないお子さんたち。 今回は、「花壇のお世話」を通して、生活に役立ちそうな経験ができました。 【夢門塾白楽】 お問い合わせ・ご見学 ☎045-488-5666 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最後までお読みくださいさいまして、ありがとうございます。 いとう

夢門塾白楽/花壇のおはな
教室の毎日
25/06/11 13:57 公開

祝 白楽教室「保護者会」発足!!!!!!!

【夢門塾白楽】 お問い合わせ・ご見学 ☎045-488-5666 3月のお話しになりますが、 白楽教室にも遂に、「保護者会」が発足しました! 2月、みなさまに、 保護者会は必要か不要か、 入会したいか、入会したくないか、 マトリスク式のアンケートを行いました。 十余名の方が、「保護者会が必要」で「入会したい」とのこと。 また、必要だけど、入会したくない方、 不要だけど、入会したい方、様々なご回答をいただけました。 お声を受けて、早速動き出すのが白楽教室。 アンケートが集計できて(未提出の方もいらっしゃいましたが、、、) 春休みに入る直前の3月、第1回を開催することができました。 第1回では、今後の保護者会の活動や方向性をすり合わせ、 ・ゆるい感じの会にしたい。 ・会長とか会計とか、役員は負担です。 ・みんなとお話しがしたい。 ・他校の様子を知りたい。 ・実は兄弟児同士が同じ保育園だった。 ・進路に悩んでいます。 など、ご意見をいただきました。 保護者会は不要、入りたくない方に、 「不利益はありません」とお話ししていますので、 保護者会が利用者・利用者家族を代表して質問するとか、 意見を集めてを教室に申請するとか、そういう役割はもっていません。 あくまでも、「つながり・おはなし・かおなじみ」の会です。 入会していない方(←開催の連絡は、いらない方 ということになっています。)も、 ご連絡をいただければ、いつでも参加でき、 保護者会主催の行事があれば、参加でき、 途中で、開催日の連絡が欲しい、いらないの変更も問題ありません。 逆に、いつもは参加だけど参加できない日があっても全然大丈夫。 早々に、5月には第2回目を開催。 7名のご参加で、活発な情報交換をされていました。 お母さん・お父さん同士のお話しは、特に議事録を作りません。 その場で顔を合わせた人たちが、互いに信頼し合って話したお話を、 その輪の外にご報告することは致しません。 あくまでも、話をしたい方と、話を聞きたい方が集まって、 お話しの自由を保障し、安心安全な交流の機会を設けるのが、白楽教室の保護者会。 保護者会の担当はイトウですが、 もし万が一、「イトウさん、いらない」と言われれば、 そっと退席させていただきます。 教室での開催に限らず、ファミレスのドリンクバーや、 フードコートでランチをしながら、という開催も考えています。 保護者会がいくつかに分かれてもいいな、と思っていて、 分科会のようになったり、土日に何か行事を開催する会ができたり、 なんて、活動の幅は無限大。(まだ発足していませんが。。。) 7月には第3回を開催予定です。 白楽教室をご利用のお子さんのご家族様、 お時間があるときだけでも、ご興味があればいつでもご参加ください! 【夢門塾白楽】 お問い合わせ・ご見学 ☎045-488-5666 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最後までお読みくださいさいまして、ありがとうございます。 いとう

夢門塾白楽/祝 白楽教室「保護者会」発足!!!!!!!
その他のイベント
25/05/27 11:35 公開

年齢と活動内容

【夢門塾白楽】 お問い合わせ・ご見学 ☎045-488-5666 あっという間につつじが終わり、くもり空の下、茅萱の白金色がキラキラ輝いています。 白楽教室では、天気が良ければ公園遊びを中心に、 入梅に向けて、徐々に教室内での活動も増やしています。 教室内での活動って、どんなことをするの? 最近は、「英会話を」「運動を」「学習特化」「〇〇式」とか、いろいろありますが、、、 白楽教室では、障害手帳なし~軽度(B2)・学習・情緒・ADHD・ASD・LDなどの、 小学校低・中学年を対象とした、「何かに偏りのないプログラム」を考えています。 本来、放課後デイは、「小学1年生~高校3年生までを対象にした集団療育の場」なのですが、 中学・高校生に合わせたプログラムでは、小学生には難しい場合があります。 また、障害種別・程度にもより、うまく活動に乗れないお子さんも。 万人にマッチした「魔法のようなプログラム」というのは、 力不足により、なかなかご用意できませんで、申し訳なく思うこともしばしば。 基本的には、中学生・高校生になるにつれ、登下校に時間がかかったり、 下校時刻が遅くなったりして、時間的に通所が難しく、 加えて、部活動や習い事、地域のスポーツクラブに入団したり、 学習塾などへ通い始めるお子さんが多くなり、 安全にお留守番ができる、 学校のお友達と遊ぶほうが楽しい、 自分の好みの活動が見つかって、教室の活動では物足りないなど、 学年が上がるにつれて、自然と通所日数が減るようです。 そんな中、白楽教室の特筆すべき特徴として、 「長年通ってきてくれるお兄さん・お姉さん」が多い事。 中高生は、時間割や学校行事など、様々な日程を見ながら、 自分で利用希望表に記入して提出するという、 「自分のスケジュール管理」の練習も行っています。 「今度はいつ?」「あさって」「わたしは来週」と、 別れ際に次回の利用日を確認し合いながら帰っていきます。 職員や年下のお子さんたちとの関わりが相当に楽しい・嬉しいようで、 小学生の時よりも中学・高校に進学された後の方が利用日数が増えるというお子さんもちらほら。 それとは逆に、中学校への進学と同時に(それを待たずに移行される方もいらっしゃいます)、 より個別に、年齢に合わせたプログラム、 障害程度・特性等に合わせたプログラム、 就労に向けたプログラムを提供している放課後デイに移られるお子さんも多数いらっしゃいます。 なので、白楽教室に来てくれるお子さんたちは、 毎日のプログラムが楽しいと感じてくれる小学生と、 職員やお友達との関わりが楽しくて、 長年通ってきてくれている「ベテラン勢」の二極化が顕著となっています。 「新規オープン!」という放課後デイ、横浜市内ではまだよく見かけます。 今通っているデイがしっくりこない、施設や職員に不信感がある、 デイから帰ってきたお子さんの表情が暗い・楽しくないと言っている、 活動内容がお子さんに合っていないなど、 施設に相談しても解消しない何かがありましたら、 お子さんに合った活動を提供してくれる施設を見つけて、 通っているご本人の為に、移られることも考えてあげてください。 (ちなみに私は、嫌な思いをしてまで通う場所ではないと考えています。) せっかく集まってくれたなら、みんなが楽しく、有意義な時間を過ごしたい。 早くも、夏休みのお出かけ予定を考えつつ、 「今日は、どこの公園に行こうかな??」と考えています。 【夢門塾白楽】 お問い合わせ・ご見学 ☎045-488-5666 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最後までお読みくださいさいまして、ありがとうございます。 いとう

夢門塾白楽/年齢と活動内容
教室の毎日
25/05/26 13:06 公開
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

24時間以内に
45人が見ています!

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。