今年も、りんごの季節がやってまいりました。
長野から、とれたて直送のふじ、紅玉、シナノスイート、
ぐんま名月の４種類をお持ちしました。

ふじは11月23日に収穫してきたものを、
一番早いお子さんは26日に食べました。
スーパーで売っているリンゴは、収穫後に選果場を経て輸送され、、、
どうしても1週間くらい経ってしまうのですが、
枝から取った実を持ってきたので鮮度は抜群！

特に、果肉が赤い紅玉（名前を忘れてしまいました。）は、
近所のスーパーに並ぶことはまれなようで、
「外が真っ赤で中も赤い！これ、めずらしいね！！」と、興味津々。
味は、、、酸味が強くて、お子さんたちにはイマイチ。
やはり、蜜入りのふじが食べやすく、一番人気です。

同時にスロージューサーでの「リンゴジュースまつり」も開催。
絞る実の数と種類により、毎回違った味になるので、
何杯飲んでも飽きません。「おかわり～～！」

ジュースを作っている最中に、
どこからか「青りんご！青りんご！」というおかわりコールが。
青というより品種的には黄色ではありますが、、、

3段2箱＋αのリンゴは、1週間でみんな食べました！
また来年、お楽しみに！！
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最後までお読みくださいさいまして、ありがとうございます。
イトウ

※どうして白楽教室にリンゴが来るのかは、以前のブログをご参照ください。
※今年度の「りんごまつり」は終了しています。