こんにちは、夢門塾磯子教室です。
10月も折り返しになり、段々と半そでが減って行き長そでのお友達が増えてきました。
10月は運動会シーズンでもあり、子ども達は運動会練習でお疲れな時でも元気よく夢門塾へ通ってくれています。
体調不良によるお休みも段々と増えてきました、スタッフ一同も体調管理に気をつけながら、日々の支援に繋げていきます。
さて今回はスリーヒントの紹介です。連想ゲームに近い活動なのですが
チームで取り組む活動になります。
【ルール】
①、お題を1つスタッフが1番目のチームに見せます(例:りんご)。
②、1番目のチームはお題(りんご)から連想される3つの単語を考え、次のチームにヒントとして渡します(例:赤い、丸い、果物)。
③、2番目のチームは1番目のチームのヒントを見て
(1)お題が何かを予想します。
(2)3つのヒントの中から1つを無くして、新しいヒントをチームで考えて入れます(例:丸い→甘いに変更)。
④、①~③までの手順を順番に行い、最後に回答者役のスタッフがお題を当てることが出来たらクリアです!!
口頭や文面で説明すると少し複雑ですが、実際に遊んでみると子ども達もルールややるべきことをすぐに把握して取り組むことができました✨
前回の活動では「あめ」とだけ書かれた紙を見せました。
1番目のチームの子供たちは「どっち(雨・飴)ですか!?」と大混乱。
スタッフからは「どっちでも良いよ、皆が作りやすい方のヒントを話し合って決めて、そこから作ろう」とお伝えし、チームで「飴」にすると決めました。
ヒントとして「甘い・小さい・食べ物」と悪くないヒントを作ってくれましたが、
2番目のチームはこのヒントを見て「イチゴだよ!」と惜しくも伝わらず・・・
小さいを変更して「甘い・赤い・食べ物」とヒントを変えてくれました。
3・4番目のチームは「トマト」と予想され、ヒントも
「甘い・赤い・食べ物」→「甘い・赤い・野菜」→「赤い・野菜・茎」とトマトにつながるようなヒントを考えることができました✨
最後は惜しくもスタッフがヒントを深読みしてしまい「ほうれん草」と回答💦
「飴」からはだいぶ離れてしまいましたが、言葉の伝わりづらさや分かりやすく伝えるための工夫を一生懸命に考えて取り組むことができました!
最後までお読みいただきありがとうございました。
10月も折り返しになり、段々と半そでが減って行き長そでのお友達が増えてきました。
10月は運動会シーズンでもあり、子ども達は運動会練習でお疲れな時でも元気よく夢門塾へ通ってくれています。
体調不良によるお休みも段々と増えてきました、スタッフ一同も体調管理に気をつけながら、日々の支援に繋げていきます。
さて今回はスリーヒントの紹介です。連想ゲームに近い活動なのですが
チームで取り組む活動になります。
【ルール】
①、お題を1つスタッフが1番目のチームに見せます(例:りんご)。
②、1番目のチームはお題(りんご)から連想される3つの単語を考え、次のチームにヒントとして渡します(例:赤い、丸い、果物)。
③、2番目のチームは1番目のチームのヒントを見て
(1)お題が何かを予想します。
(2)3つのヒントの中から1つを無くして、新しいヒントをチームで考えて入れます(例:丸い→甘いに変更)。
④、①~③までの手順を順番に行い、最後に回答者役のスタッフがお題を当てることが出来たらクリアです!!
口頭や文面で説明すると少し複雑ですが、実際に遊んでみると子ども達もルールややるべきことをすぐに把握して取り組むことができました✨
前回の活動では「あめ」とだけ書かれた紙を見せました。
1番目のチームの子供たちは「どっち(雨・飴)ですか!?」と大混乱。
スタッフからは「どっちでも良いよ、皆が作りやすい方のヒントを話し合って決めて、そこから作ろう」とお伝えし、チームで「飴」にすると決めました。
ヒントとして「甘い・小さい・食べ物」と悪くないヒントを作ってくれましたが、
2番目のチームはこのヒントを見て「イチゴだよ!」と惜しくも伝わらず・・・
小さいを変更して「甘い・赤い・食べ物」とヒントを変えてくれました。
3・4番目のチームは「トマト」と予想され、ヒントも
「甘い・赤い・食べ物」→「甘い・赤い・野菜」→「赤い・野菜・茎」とトマトにつながるようなヒントを考えることができました✨
最後は惜しくもスタッフがヒントを深読みしてしまい「ほうれん草」と回答💦
「飴」からはだいぶ離れてしまいましたが、言葉の伝わりづらさや分かりやすく伝えるための工夫を一生懸命に考えて取り組むことができました!
最後までお読みいただきありがとうございました。