放課後等デイサービス
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トーマス・ジュニア草加駅前教室

近隣駅: 草加駅、谷塚駅 / 〒340-0016 埼玉県草加市中央1-1-12 松ロイヤルビル2階
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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
どちらでもない
職員教育を徹底し、職員個々でもスキルアップを図る。全職員が保護者と関わりを持ち、教室の職員数や配置について発信していく。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
常に個々の職員が安全に配慮するために意見交換を行い、早急に必要な物については都度取り組んでいく。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
どちらでもない
常に整理整頓を行い、危険のない活動スペースを確保する。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
職員全員での理解及び共有をさらに深めるミーティングを実施する。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
保護者へ評価表の資料を配布している。 3ケ月に一度、再評価を行い、随時改善を行い、都度公開していく。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
どちらでもない
今年度中に第三者による外部評価を行う
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
どちらでもない
常勤だけでなく、パート職員も含め、研修に参画していく。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
どちらでもない
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
どちらでもない
支援終了後は定期的な打ち合わせだった為、より日々の振り返りを行っていく。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
今後も支援開始前の打ち合わせを実施していく。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
どちらでもない
集団活動が多かった為、今後は個別活動をより取り組んでいく。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
統一感を持たせた活動プログラムを作成していく。活動内容について児童の意見も直接確認し、良い活動は積極的に取り組んでいく。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
常勤及びパート職員の全職員で計画の周知徹底を行う。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
いいえ
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
どちらでもない
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
全職員でのミーティングを継続開催し、さらに個々の特性等について、共通理解を深めていく。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
どちらでもない
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
学童を利用している児童がいる為、学童とコンタクトを取っていく。第一教室と第二教室の教室間での交流も増やしていく。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
はい
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
どちらでもない
相談支援事業所と情報を共有し、ミーティングの場を設けていく。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
研修を受けたことがなかったため、今後は積極的に研修要望をあげていく
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
隔月で教室新聞などを作成し、児童及び保護者へ発信していく。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
個人情報に十分注意しているか
はい
個人情報保護法を遵守し、さらに取り扱いに注意していく。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
教室内での出来事など、児童の連絡帳に記載し、早急に伝えていく。送迎時などのタイミングを活用し、保護者と相対した際に口頭でも伝えていく。全職員が苦情内容について把握する。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
イベントを企画し、定期的な実施を図る。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
保護者との定期的な面談を徹底していく。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
職員全員での理解及び共有を続け、保護者から求められた際は迅速に回答できる体制をさらに強化していく。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
色々な事態に対応できるよう、ケースタディの訓練を行うとともに、それぞれの事態に合わせたマニュアルを作成し、職員及び児童・保護者と共有する。またマニュアルについては定期的に見直しを実施し、随時改善していく。保護者へ面談や来所のタイミングを活用し、案内及び説明をしていく。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
どちらでもない
年1回の防災訓練以外に想定されうる災害を考え、定期的に自主訓練を実施していく。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
常に虐待防止研修を行い、新しい情報や事例があった場合は迅速に全職員が共有・把握する。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい

これまでのサービス自己評価


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施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。