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子どもたちを「さん」づけで呼ぶ理由

こんばんは。



来週からまた雨降りみたいですね。

しばらく晴れていたので梅雨ってことをすっかり忘れていましたが、まだ梅雨明けしてないってことに気づきました。



6歳の娘が梅雨入り前に新しい傘と長靴を買いました。晴れているせいでなかなか出番がないとボヤいていましたが、ようやく日の目を見そうです。良かったです。



さて、ここ最近、常に意識していることがありまして。それは子どもたちを「さん」づけで呼ぶこと。



今までは「〜くん」「〜ちゃん」だったのですが、男の子も女の子も意識して「〜さん」と呼ぶようにしています。



もともと私の中の基本的なスタンスに「子どもと一緒に成長していきたい」という思いがありまして。日に日に成長していく子どもたちと関わるには、支援する大人も子どもたちに合わせて成長しなければいけないのではないかと。



歳は離れていますが、子どもたちとは常に対等というか。尊敬の念を抱きながら関わりたいと思っているのです。



そもそも私は子どもたちより少しばかり先に生まれただけであって、歳上ではありますがだからと言って偉くもなんともないわけで。たまたまこういうお仕事に就いていろいろとお世話してるだけで偉ぶる理由なんてないし、そんな態度をとったら子どもたちに失礼だと思っています。



「〜さん」と呼ぶと、子どもたちの中には少し恥ずかしがる子もいますが、大人扱いされたと喜んでくれる子が大半。みんな子どもだけど中身は小さな大人なんですね!
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