仕事終わりにコンビニでブラックサンダーを買って食べるのが習慣になってしまいました。
労働の後って無性に甘いものが食べたくなりません?なりますよね?
子どもたちと一緒に居る時間は楽しくもあり、しかしながら怪我や事故を予測し一瞬たりとも気が抜けない張り詰めた時間でもあります。
だからこそ余計に甘いものが身に染みるんですね。今日も安定の美味しさです。
さてさて港教室では、今日はこんな光景が見られました。
小学1年生のHくんと中学生のTくんが仲良く工作をしている様子です。
初対面の時からお互い惹かれるものがあったようで、自由時間によくじゃれあっていた2人。
Hくんにはお兄ちゃんがいて、方やTくんには年の離れた弟が2人もいます。
なるほど。道理で自然とコミュニケーションがとれる訳ですか、あなたたち(о´∀`о)
港教室には幼稚園児から高校生まで幅広い年齢層の子どもたちが通っています。縦割り保育という言葉がありますが、まさにそれです。
下の子は上の子の言動や行動を見習うことができますし、上の子は下の子の面倒を見ることで責任感が育まれます。
学校にはない関わりがたくさん持てることが港教室の特徴といってもいいでしょうね( ´∀`)
未就学児から高校生まで利用者の年齢層は幅広い
教室の毎日
19/12/10 21:24