児童発達支援事業所
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ジュニアスクール虹の橋フレンズ港教室

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破壊行為によって気持ちに折り合いをつける!?

教室の毎日
本日の定例ミーティングでは、昨日のSくんの行動について話し合いました。

今年に入って利用の始まった小学生の男の子で、言葉でのコミュニケーションは得意ではないものの、言葉の理解力はあり、こちらの簡単な指示(手を洗う、座るなど)には応じる能力はあります。

利用開始からまだ日が浅いということで、まずはデイに慣れてもらうこと、デイを楽しく利用してもらうことを当面の目標としてやっていて、Sくんのにこやかな表情を見る限り、まずは目標達成かなと思っていました。

しかし、事件は起きました。

始まりの会に参加することを次なるステップに掲げ、この日も漫画を読みながらではありましたが、形だけでも参加することができホッとしていました。

その流れで全体活動にも参加、、、とはいかず、集団から離れて漫画を読み始めてしまいました。

まぁ、そんなに欲張りはいけないよね。スモールステップ、スモールステップ。と、自ら言い聞かせ、ふとSくんを見るとブロックの入った箱に手を掛けているではありませんか!

こりゃまずい(゜ロ゜)

全体活動=集団生活の場

と、位置付けている港教室。離れて過ごす分には一向に構わないけれど、ブロックで自由に遊ぶのはルール違反。レッドカードです。

申し訳ないがSくん、この時間はブロックで遊ばせてあげることはできないんだ。。。

仮にここでブロック遊びを許容してしまえば、ルールも何もあったもんじゃない。「赤信号だけど車が来てないから渡ってもいいよ」って言っているようなもの。Sくんに社会の基本的なルールを教えるチャンスを奪うようなものだ。

そうこうしているうちにSくんはブロックの入った箱を引っ張り出そうとしていました。

これを見た僕はとっさに「Sくん、今は全体活動の時間だからブロックで遊ばないよ。自由時間になったら遊ぼうね」と促しました。

「いやだ、いやだ」と抵抗するSくん。しばらく押し問答していると、だんだんとヒートアップするSくん。みるみる眉間にシワが寄り、不穏になっていきます。

ブロックを一旦バックヤードに持っていこうとすると、それを必死に止めようとするSくん。それから一旦は落ち着きました。

そして全体の活動が終わり、再びブロックを解禁するやいなや、、、、

「ガッシャーン!」

と、まさかのブロック放り投げ(゜ロ゜)

「拾おっか」

と、何事もなかったように対応し、再びブロックを渡すと、、、

「ガッシャーン!」

とまたまたやってくれました(゜ロ゜)

相当、根に持っていた?

ブロックを二回投げてスッキリしたのかその後はすっかり落ち着いた様子で笑顔を取り戻したSくん。

全体の活動に参加させることも大事だけど、自分の思い通りにいかない時に出る「破壊行為」。試し行動のひとつだとは思うのですが、これは放置しておけない。


Sくんには、物事の善悪、社会のルール、じっくり腰を据えて教えてあげなければならないことがたくさんありそうです。

さて、何から始めよう?
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