余暇時間やセラピーの中でも取り入れているLaQ!
みんな大好きで、完成したいろいろな作品が飾ってあります。
LaQから見える知育効果
LaQで遊ぶことで、お子様の成長を育むさまざまな効果を期待できます。
パーツを組み立てる動作は右脳と左脳の両方を刺激し、想像力や思考力の発達を促します。
作品作りに集中して取り組むことで達成感を得ることができ、たくさんのお子様が集まる場では作品の制作を通じて他者とのコミュニケーションも望めます。
【LaQが左脳にあたえる効果】
①集中力
LaQの大きな特徴は「クリック感」です。
基本パーツとジョイントパーツをつなげたときの感覚は、創造意欲に対しては心地よい刺激となります。
お子さまはブロック遊びに夢中になり、知らず知らずのうちに集中力を身につけます。
②論理的・数学的思考
LaQで立体や多面体などの幾何学図形を作ることは、お子様の数学的思考や論理的思考の発達の大きな手助けとなります。
【LaQが右脳にあたえる影響】
①想像力・表現力
ブロックで作ったものを何かに例えたり、動物や乗り物をブロックで表現したりしようとすることで、創造性や表現力を身につけます。
②色彩感覚
LaQには赤・青・黄の三原色と、森の緑である緑、白と黒、優しい色のパステルカラーがあります。
これらの色をいろいろ組み合わせることにより、色彩感覚を身につけます。
そのほか・・・
①遊びを通じたコミュニケーション
みんなで作品を評価しあったり、共同で大きな作品を作ったり。
遊びや作品を通じた交流が、社会性や協調性を育みます。
②達成感
お子さまが作品制作に夢中になることで、集中して何かを成し遂げる楽しさを学べます。作品完成後の満足感を得ることで、新たな創作意欲を得ることができます。
今では園でも取り入れてるところが多く、お子様たちにとって身近なおもちゃなようです。
幼児期の学びは、日常の遊びの中で楽しみながら手指を使って体験することが何より大切です。
岡崎羽根北教室でも、楽しみながら上記の発達を目指していきたいと思っています!
みんな大好き、ラキュー♪
教室の毎日
24/05/16 13:23