こんにちは!
いつもブログをご覧くださいましてありがとうございます。
はぴねすスタディ柿生の星です。
10月に入って、もう街はハロウィーン一色ですね。
私は1977年生まれですが、小さい頃にハロウィーンで盛り上がったという思い出はありません。
日本のハロウィーンはいつからどのように定着していったのかを調べてみました。
ハロウィーンの認知度が急激に上昇したきっかけは、1997年に東京ディズニーランドで開かれた「ディズニー・ハッピー・ハロウィン」の仮装イベントだそうです。
コロナで自粛ムードのディズニーランドも本日からキャラクターの仮装を解禁したようですよ!
さて、はぴねすスタディ柿生でも10月31日の日曜日にハロウィーンパーティーのイベントを開催します。
いつもイベントは学習の面を考慮しながら内容を考えていますが、今回ハロウィーンパーティーということで、とにかく楽しめる!内容にさせていただいちゃいました!
楽しい内容のメインは2つ、ピニャータ割りとビンゴゲームです。
ピニャータはメキシコのお祝い事によく使われる、日本のくす玉のようなもので、紙で作られた型枠の中にキャンディなどのお菓子を入れ、それを上から吊して棒で叩いて割るゲームです。
中に入れているキャンディが地面の上に飛び散るのを、子ども達が拾います。
壊すという行動は、ちょっと乱暴なようですが悪いものを追い払うという意味で縁起が良いものとされているようです。
そのために、昨日から自家製ピニャータ作りを数人のお子様と一緒に行いました。
風船に水で溶いた糊をつけた裏紙をペタペタと張り付けていきます。
まだ途中までしかできていませんが、完成系はお化けの形になる予定です。
もう間もなくのハロウィーンパーティーが待ちきれません。
お子様たちが楽しめるように、準備を整えていきたいと思います。
完成したピニャータはまた次回の活動記録で紹介させていただきます。
お楽しみに!
お子様たちの普段の様子やイベントでの様子を発信していきますので、今後もこちらのブログをご覧いただければと思います。
【はぴねすスタディ柿生】ハロウィンイベントに向けて
教室の毎日
21/10/26 21:32