こども家庭庁の放課後等デイサービスのガイドラインより、5領域に配慮した支援が求められています。
広いグラウンドで走ったりして過ごせればよいのですが、教室にはそういった設備はありませんのでダーツを導入してみました。
先端が針ではなく、マグネットの物を準備して安全に配慮しています。
公益社団法人 日本ダーツ協会は「ダーツは、教育スポーツとして、メンタルな標的競技、情操教育の一環として中・高等学校でも取り上げられ始めました。」と指摘しています。
伸栄学習会では学習支援に加えてお子様がバランスよく成長できる環境を整備して参ります。
スポーツとしてのダーツ
教室の毎日
25/02/28 13:28
