梅雨といえばカエルの季節。
そこで教室の入り口にそっとカエルの玩具を置いてみました。
気づいた瞬間は皆びっくりしていましたが、
すぐに興味津々な表情でそーっと手に取ると、
ぐにっと手でつぶしてみたり、ぷるっと揺らしてみたり、
かわりばんこに遊んでいました。
「ヘビは嫌いだけどカエルは好き」という小学1年生の生徒は、
机の上でぴょこぴょこ遊ばせながら、おもむろにカエルの鳴きまね。
「グェグェグェグェグェグェグェグェグェ…」
うーん、リアル派です。
リアル派
教室の毎日
20/06/22 20:53