こんにちは!
とてもいいお天気だったので、手をつないで公園までお散歩に出かけてきました☆
公園の周りを歩きながら、たくさんの車を見つけて喜ぶ姿や、お花を見つけて指を差したりとたくさんの発見がありました!
広い公園では、追いかけごっこやおにごっこし「待って~!」「タッチ~!」と思いっきり体を動かし、ニコニコ笑顔がたくさん見られました♪
遊ぶほど「本物の学力」が育つ3つの理由
〇発想力やイメージ力が育つ――「空間認識力」がつく
「子どもは体験したことでしか、成長しない」と言います。なかでも、幼児期に一番伸ばしたい「発想力」や「イメージ力」は、外遊びによって体と五感を働かせることで育ちます。
〇やり遂げることの喜びを知る――「勉強への意欲」がわく
自分の決めたことをやり遂げる喜びは、子どもの心に気持ちよい体験となって残るものです。ちょっと上に向かって挑戦することの面白さを知ると、「あのワクワク感を、また味わいたい」と新しい目標を自分で探し、次々とクリアしていく子どもに育ちます。「自分で決めたから面白い」といった自信を持つこともできます。また、自分がやりたいと思って行なうときに、脳は発達します。子どもが本気になってやることと言えば、遊びです。いろいろな遊びに挑戦する過程で、集中力や粘り強く取り組む姿勢も身につきます。
〇仲間と楽しむ社会性が身につく――「創造力」「問題解決力」が育つ
子どもは面白くない遊びはすぐにやめてしまいます。みんなで相談しながら、ルールを変えて面白くしていくのです。これは子どもが持っている本能であり、人生を楽しく豊かにしていくエネルギーです。
経験を重ねる中で、自分だけではなく、仲間とともに楽しむ社会性も育っていきます。さらに、問題を解決して、自分で創造しながら、道を切り開いていく力がついていくのです。
たくさんの遊びを通して、様々な経験をしていきたいと思います。
【Today東和田】公園までお散歩♪
教室の毎日
22/12/27 21:03