児童発達支援事業所
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児童発達支援・放課後等デイサービス LSJ 江越

近隣駅: 平成駅、南熊本駅 / 〒860-0834 熊本県熊本市南区江越1丁目6番27号
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サービス自己評価一覧
事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
基準を満たしている。(個別・集団活動それぞれに必要な職員を配置している。)
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
必要に応じて環境を変化させたり、使いやすくしている。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
基準を満たしている。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
改善項目があれば、その都度職員で検討し改善を行って いる。
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
毎年11月に保護者アンケートを実施し、業務改善を行って いる。
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
結果表を保護者へ配布するほか、ホームページで公開して いる。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
外部評価は受けていない。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
外部研修へ積極的に参加し、その内容を他職員へ伝える ようにしている。
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
担当職員が立案し、児童発達支援管理責任者と事前ミー ティングの上、活動プログラムを決定している。
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
6ヶ月毎に行うモニタリングで、保護者の意見も踏まえながら継続/終了の判断をしている。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
支援終了後に共有した情報を記録に残している。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
支援終了後に行い、情報の共有を行っている。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
複数名の職員で支援する際には、必ず打ち合わせしている。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
はい
子どもの状況や保護者の希望などで、支援を始める時に個 別か集団かに分かれる。活動形態について、定期的に見直 している。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
子どもの状況によって固定していることもあるが、さまざまな 活動を組み合わせてプログラムを立案している。
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい
児童発達支援計画に基づき活動計画の立案を行っている
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
はい
「サービス等利用計画」のほか、保護者への聞き取りを行い 必要項目を選択している。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
事業所で作成したアセスメントツールを使っているが、頻度は 決まっていない。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
はい
6ヶ月毎に行うモニタリングで行い、「児童発達支援計画」 に反映している。
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
はい
必要に応じて(問い合わせに応じて)行っている。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
いいえ
送迎のタイミングで行うよう努めているが、保育園(幼稚園)に送迎する子どもの保護者とはできていない。
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
いいえ
現在参加していないが、参加の方向で検討中。
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
外部との交流はないが、公園に出かけた際に触れ合うことがある。
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
児童発達支援センター主催の研修会などに参加しているほか、日頃から関係作りを行っている。
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
必要に応じて行っている。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達支援管理責任者が参画している。
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
はい
必要に応じて行っている。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
はい
現在、対象児がいないが、必要に応じて連携を行う。
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
必要に応じて行っている。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
はい
現在、対象児がいないが、必要に応じて連携を行う。
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
必要に応じて行っている。
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時に行っている。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
現在、行っていない。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
支援終了後に情報交換する機会を持つよう心がけ、直接会えない保護者の方に対して、必要に応じて電話でやりとりをしている。
個人情報の取扱いに十分注意しているか
はい
個人ファイルは鍵つき書庫で保管、写真掲載の同意書に基づきホームページで使用している。
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
会報「ぽかぽか」のほか、ホームページで活動報告を行っている。
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
相談や申し入れがあれば、その内容が責任者へ伝えられ対応している。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
今年度は、そのような機会が少なかった。次年度は、年間計画を作成する方向で検討している。
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
はい
モニタリングを踏まえて新しい「児童発達支援計画」を作成し、その内容を保護者へ説明し同意を得ている。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
いいえ
職員ミーティングにて定期的に見直しているが、保護者へ周知をしていない。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
いいえ
子ども達に参加してもらう形での訓練は年2回行っている。次年度、回数を増やすことを検討している。
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
はい
契約時、「健康管理カード」に記入いただき職員間で共有している。(毎年更新)
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
いいえ
支援時間に食事をする機会がない。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
緊急度の高いものはその時、それ以外は職員ミーティング時に共有している。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
担当職員をリーダーにして勉強会を開催している。外部研修には積極的に参加している。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
はい
これまで記載実績はないが、想定される場合にはマニュアルに沿って行う。

これまでのサービス自己評価


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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。