2019.8.9

こんにちは、個別療育中心に行っております。
児童はったつ支援室まるソラです。

いよいよ夏本番！
毎日３０度以上の蒸し暑い日が続いていますが
元気にお過ごしでしょうか？

テレビでは熱中症のニュースが報道されることが多くなってきています。
子どもやベビーカーに乗る赤ちゃんは大人よりも体と地面の距離が近いため、
大人が感じているよりも強く暑さを感じるそうです。

暑い日が続くと、汗をかきやすくなり気付かないうちに脱水症状に
陥りやすくなります。
脱水予防には食事や水分、睡眠を十分に取ることが大切です。
脱水になると尿の量が減り、色が濃くなります。他には不機嫌になる、涙の量が少ない、
熱があるのに汗をかかない、などの症状は脱水のサインになりますので、お子さまの日々の様子を観察しましょう。

さて、夏といえば何を連想されますか？
お盆、お祭り、海、山、かき氷…
夏はイベントに行事が盛りだくさんありますね。
そうそう、「花火」もあります。そこで、集団の子どもたちに「花火」を作って
もらいました。まるソラの壁には満点の星と夜空に花火を打ち上げてもらいました。
ぜひ、ご覧ください。

夏は楽しいことがたくさんあります。怪我や病気にならないように楽しくお過ごしください。

個別療育中心の児童はったつ支援室まるソラ

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