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【矢川】秋の五月病…!?

教室の毎日
2024.9.27(金)

こんにちは、個別療育を中心に行っております、児童はったつ支援室まるソラです。

厳しい暑さも少しずつ和らぎ、ようやく秋を身近に感じられるようになってきましたね。
食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋…。皆様は秋といえば何を思い浮かべるでしょうか?

過ごしやすい季節になってくる一方で、寒暖差、日照時間の短縮などにより心身ともに疲れを感じやすい時期です。
「五月病」は読んで字のごとく5月をイメージすることが多いと思いますが、実は秋にも五月病はあると言われています。
そんな秋の五月病に備えて、今回は親子でできるセルフメンタルケアをご紹介いたします!

♡ 日光を浴びる
日照時間の短縮は、「幸せホルモン」とも呼ばれるセロトニンの減少につながります。そのため、脳の働きが低下してしまい、気分が落ち込んだり、身体がだるくなったり…といった症状が現れやすくなります。
毎朝お子さまと一緒にカーテンを開けて日光を浴びることで、セロトニンが活性化され生活リズムが整えられます。運動も効果的なので、ぜひ外で日光を浴びながら遊んでみてください。

♡ 食生活を改善
食べ物でもセロトニンを活性化することができます。トリプトファンやビタミンB6がその原料です。バナナはどちらも豊富に含んだ最強の食材なので、同じくトリプトファンが多く含まれた豆乳やきな粉を混ぜてスムージーにしてみたり、スイーツを作ってみたり、親子で楽しくアレンジしてみてください!
 
♡ 自分に合ったリラックス方法を考える
家族やお友達とおしゃべりをすることもストレス解消に効果的です。好きなものや趣味、運動、何もせずぼーっとする…など、自分にとってのリラックス方法について親子で一緒に考えてみるのも良いかもしれません。

秋は心身ともに夏の疲れが出やすい時期です。体調にはくれぐれも気をつけて、自分なりの○○の秋を楽しくお過ごしください♪

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