視覚的なスケジュールの利用は、言葉だけでの説明や指示に比べると、具体的でわかりやすいです。
また、言葉のように消えないので、活動の切り替えがむずかしいお子さんや記憶に難しさを抱えるお子さんにとっては、とても有用な支援ツールです。
はるプラス港南では、写真のように、お子さんやグループのメンバーの特性に合わせて日々、集団スケジュールを計画しています。
写真・文 神庭(かんば)
療育室のスケジュールを新調しました。
絵カード交換式コミュニケーションシステム
20/11/25 16:13