放課後等デイサービス
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チャイルドサポート輝

近隣駅: 東武宇都宮駅、南宇都宮駅 / 〒320-0821 栃木県宇都宮市一条3-1-5
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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
トイレ前に3センチ程度の段差があるが、注意喚起を徹底しています。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
日々のミーティングにて行っています。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
支援内容のより一層の充実に向け反映しています。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
はい
外部第三者委員を定期的に招へいし、業務内容の指導をお願いしています。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
事業所内の定期研修はもとより、外部団体や自治体の研修にも参加しています。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
学習・運動・創作等、向き合う課題を明確にして、自主的に行動できるように指導しています。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
総合的な支援を心がけています。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
保護者からの意見も取り入れ、必要に応じて見直しを図っています。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
通いの個別連絡帳により、保護者からの申し送りと、事業所からの詳細な支援内容の報告を同じ書面でやり取りしています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
送迎の都合上、事前の打ち合わせが出来ない時もありますが、注意事項等に関しては支援中でも報告・連絡・相談を心がけています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
集団が苦手な子どもに対しては、その子の負担にならないよう配慮しながら、適時に集団行動を取り入れています。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
日々子どもと保護者のニーズに合った支援内容の実施を心がけています。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
指導員全員で支援内容の充実に取り組んでいます。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
常にその子の「いま」に合った支援内容を心がけていいます。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
今現在、医療的ケアが必要な利用者の受け入れはありません。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
はい
モニタリングの聞き取り等に際、相談やケア等の支援を行っています。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
通いの連絡帳やメール等で、情報共有を行っています。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
どちらでもない
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
はい
屋外活動やイベント等で交流する機会を設けています。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
はい
事業所から要請があり、個人情報の取り扱いの誓約、保護者の承諾があればが提供いたします。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
近隣の幼稚園や保育園以外の情報共有はありません。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
保護者や学校とも連絡を密にして、急な学級閉鎖やイレギュラーな時間の送迎等にも対応しています。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達管理責任者と管理者が参画しています。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
定期的に研修等に参加させていただいております。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
どちらでもない
定期的な会報の発行はありませんが、連絡帳により情報共有を図っています。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
自治会が主催する行事に参加し、交流を図っています。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
個人情報に十分注意しているか
はい
研修においても職員に注意喚起を行っています。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
現在苦情等はありませんが、苦情や事故等に対応する体制は整っています。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
保護者会等の設立には至っていませんが、イベント等で保護者同士の交流する機会は設けています。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
年2回の火災避難訓練を実施しています。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
毎月の研修にて、必ず虐待防止を議題にした研修を行っています。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
契約時に内容を説明し、保護者に了承を頂いています。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
職員全員に周知徹底しています。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
職員同士のディスカッションにおいて事例を報告し、研修にてその改善案を話し合っています。

これまでのサービス自己評価


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