「ありがとう」と言う言葉は、人と人がより良いコミュニケーションを図るための魔法の言葉と言われています。
そんな「ありがとう」を正しく表現するにはどうすれば良いか?学びました。
まずはスタッフが、何かがおかしい「ありがとう」の使い方を寸劇で見せて、子供たちからの感想を聞きました。
言い方が冷たい!小さな声だから聞こえないよ!等、的確な反応。
実際のロールプレイングでは、相手の目を見て、気持ちを込めて、更にはお辞儀も加えて正しい「ありがとう」を言うことが出来ました。
チャームのスタッフも日々の療育の中で、子供たちからの何気ない「ありがとう」の言葉に、やる気元気をもらっています。
何かがおかしいぞ。その3
教室の毎日
25/05/16 13:47
