室内にも、子どもたちの興味を引くものがたくさんありました。
ジャイアンの顔・体・足を正しくそろえたり、
もしもボックスで受話器をとっておしゃべりをしたり、
テレビの中で見たことのあるものに興味を示していました。
あとは、大きなタッチパネルの机があり、そこにいろいろな映像が飛び出してきます。
最近言葉がたくさん出るようになった子は、
大きなセミや小さなセミが飛び出してくるのを見て、「セミ、赤ちゃん」と、
指をさしながら職員に教えてくれました。
興味のあるものに関して、言葉が出たり、会話になったりの機会ができることはとても大切なことだなあと思います。
この記憶が、また別の機会に結びついていくともっといいなと思います!
藤子・F・不二夫ミュージアムに行ってきました! その2
その他のイベント
18/11/30 10:12