
8月18日月曜日に特別プログラムとして消防署の体験をしてきました🚒
①更衣室・仮眠室の説明
②実際に通報を受ける指令室の見学
③防火服等があるロッカー室の見学
④地震体験車で震度5弱の体験
主にこの4つを行いました😊
私たちが消防署に到着すると、消防士さんから今日行うことの説明がありました💭その間、Gripキッズの子どもたちは静かに話している職員さんの目を見て聞いていて本当に素晴らしかったです👏
本物の指令室を見たときは、みんなポカーンと驚いているような表情をしていました😮私も、消防署の見学は人生で初めての経験だったので指令室を見たときは、本当にドラマみたいな世界だな・・・と衝撃を受けました🎧子どもたちは集中して指令室内を見ていました👀その後は防火服等があるロッカー室を見学させていただきました🚨そこでは消防士さんたちが防火服を着てすぐに出動できるように外へ出られるドアがあり、その動線が考えられた作りだなと感じました🚪
今回は地震体験車で実際の震度を体験させていただきました🏠この時、2列に並んで座り、呼ばれたら地震体験車に乗るのですが普段Gripキッズで練習している「並ぶ」「待つ」この2つが完璧にできていました✨
今回、子どもたちには震度5弱、Gripキッズの職員は実際に起こった東日本大震災と同様の震度7を体験しました。乗る前は「ドキドキする・・・」というような声が聞こえてきましたが実際にその震度を体験した後は「これは歩けない・・・頭を隠さないと危ない・・・」と地震の怖さが伝わったようでした。私も震度5弱と震度7の2回を体験しましたが、どちらも見ているよりも乗っている体感の方がとても長く感じました。震度7は机も動いてしまうほど自分で自分を支えることが大変なほど揺れ、消防士さんによると震度7が3分間、それが何回も続くというお話を聞きました。
このような地震が来ないことが1番望ましいですが、今後30年以内に大きな地震が来ると言われているので、Gripキッズのお子様を守りながら自分の身も守るということを常に頭に入れて生活しようと改めて強く感じました。
今回の消防署体験を行って、私たちの身近で起こることなので自分の身を守ることの大切さと、私たちが通報することによって消防士さんが出動してくれることのありがたみを感じました。子どもたちにもその大切さが伝わっていました😊
①更衣室・仮眠室の説明
②実際に通報を受ける指令室の見学
③防火服等があるロッカー室の見学
④地震体験車で震度5弱の体験
主にこの4つを行いました😊
私たちが消防署に到着すると、消防士さんから今日行うことの説明がありました💭その間、Gripキッズの子どもたちは静かに話している職員さんの目を見て聞いていて本当に素晴らしかったです👏
本物の指令室を見たときは、みんなポカーンと驚いているような表情をしていました😮私も、消防署の見学は人生で初めての経験だったので指令室を見たときは、本当にドラマみたいな世界だな・・・と衝撃を受けました🎧子どもたちは集中して指令室内を見ていました👀その後は防火服等があるロッカー室を見学させていただきました🚨そこでは消防士さんたちが防火服を着てすぐに出動できるように外へ出られるドアがあり、その動線が考えられた作りだなと感じました🚪
今回は地震体験車で実際の震度を体験させていただきました🏠この時、2列に並んで座り、呼ばれたら地震体験車に乗るのですが普段Gripキッズで練習している「並ぶ」「待つ」この2つが完璧にできていました✨
今回、子どもたちには震度5弱、Gripキッズの職員は実際に起こった東日本大震災と同様の震度7を体験しました。乗る前は「ドキドキする・・・」というような声が聞こえてきましたが実際にその震度を体験した後は「これは歩けない・・・頭を隠さないと危ない・・・」と地震の怖さが伝わったようでした。私も震度5弱と震度7の2回を体験しましたが、どちらも見ているよりも乗っている体感の方がとても長く感じました。震度7は机も動いてしまうほど自分で自分を支えることが大変なほど揺れ、消防士さんによると震度7が3分間、それが何回も続くというお話を聞きました。
このような地震が来ないことが1番望ましいですが、今後30年以内に大きな地震が来ると言われているので、Gripキッズのお子様を守りながら自分の身も守るということを常に頭に入れて生活しようと改めて強く感じました。
今回の消防署体験を行って、私たちの身近で起こることなので自分の身を守ることの大切さと、私たちが通報することによって消防士さんが出動してくれることのありがたみを感じました。子どもたちにもその大切さが伝わっていました😊