こんにちはフォレストキッズ千種教室です。
児童発達支援など支援を行う施設とつながりを持つきっかけとして
●発達検査で、遅れを指摘された
●同年齢の子どもと比べて育ちがゆっくりに感じる
といったことが、きっかけになる場合が多いと思います。
なぜ発達に差が出てくるのか。
原因として大きいものの一つは
周囲の反応を見る「モニター機能の弱さ」
また
モニターの結果から自分の行動を決定する「フィードバックに対する鈍感さ」
が挙げられます。
つまりは、
他者の感情を読み取ること
情緒的な結びつきを持つこと
新しい物や変化への興味や対応力
等の弱さです。
これにより、自発的に人や物と関わる行動が少なくなるのです。
人は赤ちゃんのときから、相手の表情や反応を見て、自分の行動を決定していきます。
また、聴覚や視覚からの刺激をもとに言語や認知の発達が促されていきます。
しかし、モニター機能が弱いと、そういった機会が極端に少なくなります。
また、モニターの仕方に特性があると一般的な発達とは異なる道筋をたどるかもしれません。
そのような特性を持つお子さんとの関わりは、親を含む大人にとっても難しいことがあります。
子どもの反応が好意的ではないように見えるため、関わり方に戸惑うのは当然です。
そうなると必然的に、周囲が子どもに働きかける機会も少なくなります。
こうして、どんどん対人関係や生活スキルを学習する機会が減っていくという悪循環になり、育ちはさらにゆっくりに。。。といったことも珍しくありません。
この差を少なくするためにも、早期の介入が必要となります。
子どもの世界に大人が入り込む。
まずは、子ども手動で、子どもが興味を持てるものでアプローチしていきます。
その子どもが興味を持ったものを、一緒に見る。
子どもの動きをまねる。
子どもの視界の中に大人が入りこみ、アイコンタクトを促す。。。。など
また、その子が学びを積み重ねやすい手順を踏むなどの工夫が必要です。
モニター機能の弱さをクリアすれば、できるようになることがグンと増えていくこともあります。
ご家族の方と一緒に、その子に合った手立てを探っていければと思っております。
フォレストキッズは12月にオープンしたばかりの新しい事業所です。児童発達支援をお探しの方はお気軽にお問合せください。
発達がゆっくりな理由と早期介入の必要性
豆知識
19/12/18 12:54
