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ことばを育む声かけのコツ

こんにちは(^▽^)/ フォレストキッズ千種教室です☆ 【ワンアップの法則】を意識した声かけについて、お話します♪ もっと話せるようになってほしい!そう願うとつい 「これは何?」「言ってごらん」 と声をかけたくなることがありますよね。 実は、ことばは“教える”よりも楽しいやりとりの中で育っていくものです。 その時におすすめなのが「ワンアップの法則」です。 子どもが話したことばに一つだけ言葉を付け足して返す関わり方です(⌒∇⌒) 例えば・・・ 「わんわん!」→「わんわんがいたね(^^)」 「ジュース!」→「ジュースおいしいね」 「ブーブ!」→「赤いブーブだね」 といった感じです☆ 今の力より、少しだけ先のお手本を見せてあげることで、理解もしやすく、ことばが伸びていくことにつながります(⌒∇⌒) まだ言葉が出ていないお子さんには・・・ 無理に ことばを引き出そうとせず、まずは大人が単語で話しかけることがおすすめです。 例えば、車のおもちゃで遊んでいれば「ブーブー」、犬に出会ったら「ワンワンだね」などです☆ 短く、わかりやすい言葉を繰り返し聞くことで少しずつ言葉の意味と音が結びついていきます(^▽^) そして、大事なポイントは子どもが見ているものを一緒に見ること!! 子どもが今、何に興味を持っているのか に目を向けることが大切です。 シャボン玉を見ているなら「ふわふわ~」「飛んだね」など、子どもの注目に大人も一緒に注目してみます。 好きなこと、興味を持てることに寄り添うことで楽しく、安心してことばを聞くことができます(^▽^) 無発語のお子さんには、まずは単語で 1語で話すお子さんには2語文で 2語文で話すお子さんには3語文で など、お子さんの状況に合わせた声かけが、ことばを育むことにつながります☆

フォレストキッズ 千種教室/ことばを育む声かけのコツ
豆知識
26/07/09 11:37 公開

ことばの理解を育てる関わり方のポイント

こんにちは(^▽^)/ フォレストキッズ千種教室です☆ よくいただくご相談の一つに、ことばの遅れがあります。 「言葉を増やしたい。」 そう思うと、 「言わせること」 に目が向きがちです。 しかし、言葉は「理解する力」が育つことで、少しずつ話せるようになっていきます。 だからこそ、まずは言葉を理解しやすい関わり方が大切です ① 子どもの発声をまねしてみる 「あー!」 「うー!」 「ばっ!」 お子さんが声を出したら、同じように返してみましょう。 すると、 「声を出すと返ってくる!」 という経験になり、人とのやり取りの楽しさにつながります コミュニケーションの第一歩は、「言葉」を話すことではなく「やり取り」です(o^―^o) ② 子どもの動きをまねする おもちゃを転がしたら、一緒に転がす。 ジャンプしたら、一緒にジャンプする。 大人が子どもの世界に入り込むことで、 「一緒に遊ぶって楽しい!」「人と関わりたい!」 という気持ちが育っていきます その後に言葉を添えることで、言葉にも注目しやすくなります。 ③ 遊びを実況中継する 例えば、 車で遊んでいたら 「ブーブー、走ったね!」 積み木なら 「高く積めたね!」 など、 お子さんが見ているものや、していることをそのまま言葉にして伝えます。 このように言葉と体験が結びつくことで、言葉の意味を理解しやすくなります。 質問ばかりするよりも、実況中継の方が子どもは安心して聞くことができます ④ オノマトペをたくさん使う 「ゴロゴロ」 「ピョン!」 「ドーン!」 「キラキラ」 などのオノマトペは、 動きや音、感覚をイメージしやすく、小さなお子さんにも伝わりやすい言葉です 日本語はオノマトペが豊富な言語。 遊びの中でたくさん使うことで、言葉への興味を育てることができます。 「教える」より「一緒に楽しむ」 言葉を育てるためには、 「これは何?」 と質問を繰り返すよりも、 「楽しいね!」 「転がったね!」 と気持ちを共有する時間が大切です 子どもは、人との楽しいやり取りの中で、「この言葉はこういう意味なんだ」と少しずつ学んでいきます。 一番の近道は「遊ぶこと」 言葉の理解は、机の上ではなく遊びの中で育ちます お子さんが興味を持っている遊びに大人も加わり、 まねをする。 実況中継する。 オノマトペを使う。 そんな何気ないやり取りの積み重ねが、言葉の理解、そして発語へとつながっていきます。 フォレストキッズ千種教室では、お子さん一人ひとりの興味や発達段階に合わせながら、「伝わるって楽しい!」という経験を大切にし、言葉の土台づくりを支援しています

フォレストキッズ 千種教室/ことばの理解を育てる関わり方のポイント
子どもへの対応例
26/07/04 11:33 公開

子どもも大人も大切なアンガーコントロール

こんにちは(^▽^)/ フォレストキッズ千種教室です♡ 子育てはイライラすることも多いと思います。 つい熱くなりカッとなってしまうのは、わが子への責任感の強さ、愛が深いからこそだと思います。 しかし、イライラしてしまうと親子で疲弊してしまうことにもつながります。 怒っているとき、脳では何が起きているのでしょうか。 強い怒りを感じると、脳の危機察知システムである偏桃体が、活発になります。 するとアドレナリンなどが分泌され ・心拍数が上がる ・呼吸が浅くなる ・筋肉が緊張する など身体は“戦う準備”を始めます!! 一方で冷静に考えたり、判断したりする前頭前野の働きは低下します。 つまり、怒っている最中は誰でも、冷静な判断が難しくなるのです。 怒りに飲みこまれそうになったときは、一歩引いて客観視する練習をしてみるのも一つの方法です☆ ・今、私はイライラしている ・心臓がどきどきしている ・肩に力が入っている ・大声を出しそう このように自分の状態を言葉にするだけでも脳は少しずつ、冷静さを取り戻しやすくなることが分かっています。 これは、感情のレベリングと呼ばれ、心理学でも活用されている方法です。 これが難しいときは、いったんその場を離れて、相手に怒りをぶつけることを避けるのも良いでしょう! 怒っているときは「落ち着こう」と思ってもなかなか落ち着けません! そんなときに役立つのが呼吸です。 おすすめは「吐く息を長くすること」 鼻から3~4秒吸い、口から6秒~8秒かけてゆっくり吐きます 息を吐く時間を長くすることで、副交感神経が働きやすくなり、身体が少しずつ落ち着いていきます。 怒ると、ため息をついてしまうことがあると思いますが、実は、ため息も怒りを鎮める方法として効果があることもあるのです! 子どもの場合は ・シャボン玉を吹く ・風車を回す ・ティッシュをふっと飛ばす など遊びの中で取り入れるのもおすすめです 感情をコントロールする力は、気合や我慢だけで身に付くものではありません。 まずは脳や心が安定して働ける土台も大切です♪ ・十分な睡眠 ・規則正しい生活リズム ・空腹や疲労が少ないこと ・安心できる人との関わりがあること ・自分は受け止めてもらえているという安心感 こうした土台もとても大切なのです アンガーコントロールは怒りの感情が生まれているときだけでなく、日常生活から意識していくことがとても効果的なんですね(o^―^o)

フォレストキッズ 千種教室/子どもも大人も大切なアンガーコントロール
豆知識
26/06/30 10:10 公開

子どもの癇癪~アンガーコントロールを考える~

こんにちは(^▽^)/ フォレストキッズ千種教室です☆ よくお聞きするお困りごとの一つに子どもの癇癪があります 「すぐ怒る」 「思い通りにならないと大泣きする」 「一度怒るとなかなか切り替えられない」 悩まれる保護者の方は少なくありません まず怒りはどのように生まれるのかを考えてみましょう 怒りは想定外から生まれやすいのです。 私たちは普段、きっとこうなるという予測をしながら生活しています ところが ・遊びを終わりにした ・ほしいものを買ってもらえなかった ・順番を待たなければならなかった など予想(思ってもみなかった)と現実が違ったときに怒りが生まれやすくなります 怒りの背景にはそんなはずじゃなかった!!という気持ちが隠れていることが多いのです お子さんの中には予定の変更が苦手だったり、見通しを持つことが難しかったりする場合があります そのため「想定外」が増えやすく、怒りにつながる場面も増えます。 怒っているときの脳は何が起きているのでしょうか 強い怒りを感じると、脳の危険察知システムである偏桃体が活発になります。 するとアドレナリンなどのストレス反応が起こり ・心拍数が上がる ・呼吸が早くなる ・身体に力が入る といった状態になります。 身体が“戦う準備”をしている状態です。 この時は考える力や判断する力を担う前頭前野が働きにくくなります。 また、小さなお子さんは脳も成長途中のためこういったことがより多くおこって当然なのです。 そのため「落ち着いて!」「話をきいて!」と伝えてもなかなか頭に入りません まず必要なのは指導や説明ではなく ・安全を確保する ・刺激を減らす ・気持ちが落ち着くのを待つ といったことです 怒りのピークにいるときは学ぶことが難しいため、話し合いは落ち着いてから行う方が効果的です アンガーコントロールは事前の準備がも大切です。 怒ったときの対処法は多くはありません。 怒らなくて済む環境づくりに目を向けてみることも重要です。 例えば ・見通しを伝える ・タイマーを使う ・選択肢を提示する ・失敗の可能性を伝える など、 「想定内」を増やしていく工夫が役立ちます 怒りは第2感情ともいわれ、怒りの奥には別の気持ちが隠れていることが多くあります。 悔しい・悲しい・不安・困った それらの気持ちが怒りといった形で表現されることも多いです お子さんが落ち着いた後に「悔しかったね」「悲しかったね」と気持ちを代弁することで、少しずつ自分の感情を理解できるようになります。 癇癪は感情をコントロールする力を学んでいる途中の姿ともいえます!! 大人が一緒に気持ちを整理しながら 「怒ってもいい」「でも怒り方には別の方法や伝え方がある」ことを少しずつ伝えていきたいですね

フォレストキッズ 千種教室/子どもの癇癪~アンガーコントロールを考える~
子どもへの対応例
26/06/25 12:35 公開

なぜ発達に差が生まれるのでしょうか?

こんにちは(^▽^) フォレストキッズ千種教室です! 児童発達支援などの支援機関につながるきっかけとして ・発達検査で遅れを指摘された ・同年代のお子さんと比べて育ちがゆっくりと感じる といったことが挙げられると思います。 では、なぜ発達に差が生まれるのでしょうか。 もちろん発達は一つの要因だけで決まるものではありません。 生まれ持った特性や感覚の受け取り方、認知の特徴など様々な要因が関係しています。 その中でも大きな要因の一つとして 周囲や人や環境に注目する力(社会的注意) や 周囲から得た情報を自分の行動に活かす力 と違いが挙げられます。 例えば ・人の表情や視線を見る ・相手の反応に気づく ・同じものに注目する(共同注意) ・新しいものや出来事に興味を持つ といった経験です。 やりとりを通して、言葉やコミュニケーション、認知機能、社会性などが育っていきます。 しかし、お子さんによっては人より物への興味が強かったり、人の表情や反応への注目が少なかったりすることがあります。 また、感覚の受け取り方に特徴があり、人とのやりとりよりも特定の刺激に意識が向きやすいなどといった場合もあります。 すると、学習機会が少なくなってしまうことがります。 その結果として言葉や社会性、生活スキルなどの発達に影響が生じることがあるます。 また、このような特性を持つお子さんとの関わりは、ご家族にとっても難しく感じられることがあります。 「どう関わればよいかわからない」「反応が少なく感じる」「一緒に遊んでいてもうまく伝わってる気がしない」 そう感じることは消して珍しいことではありません。 すると、大人側も関わる機会が少なくなり、お子さんが学ぶ機会も減っていくという悪循環につながることがあります。 だからこそ早期の介入が大切になります。 フォレストキッズ千種教室では、 まずお子さんの興味や好きなことから関係づくりを始めます。 ・お子さんが見ているものを一緒に見る ・遊びの真似をする ・視線や表情のやり取りを増やす ・「楽しい」「伝えたい」という経験を積み重ねる また、お子さんが学びやすい順序や方法を見つけながら、一つひとつ成功体験を積み重ねていきます。 人や環境から学ぶ力が育ってくると、できるようになることが大きく増える場合もあります! 私たちも試行錯誤しながら、ご家族と一緒に、お子さんに合った関わり方や環境を探っています。

フォレストキッズ 千種教室/なぜ発達に差が生まれるのでしょうか?
豆知識
26/06/24 07:04 公開
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