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(172件)
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微細運動の前に育てたい力

こんにちは(^▽^) フォレストキッズ千種教室です! ・ハサミが苦手 ・お箸がうまく使えない ・ボタンをとめられない など、手先の不器用さについて相談をお受けすることがあります。 もちろん不器用さの改善のためには、手先を使う経験も大切ですが、 実は手先の動作だけを練習してもうまくいかないことがあります。 発達は“中心から末端へ”という流れがあります!! まずは体の中心部分(体幹・肩・腕など)が安定し、その後に手や指先の細かな動きが育っていきます(o^―^o) 例えば ✔座る姿勢を保つ ✔バランスをとる ✔肩や腕を動かす などの土台があることで ✔鉛筆を持つ ✔ハサミを使う ✔ボタンを留める などの動きにつながっていくのです! 粗大運動もとても大切なんですね☆ ジャンプやよじ登り、ボール遊び、平均台などは一見、手先とは関係なさそうに見えることもあります! でも実は ✔体幹を育てる ✔バランス感覚を育てる ✔ボディイメージを養う など手先の動きにつながる力も含まれているのです サーキット遊びやトランポリン、ボール遊びや公園での遊具遊びなども、手先の動きの土台につながっているんですね♪ まずは、遊びを楽しむ、体をたくさん動かす、姿勢や体全体の動きを育てることも大切です(^^) 不器用=指先練習だけでなく体を使う経験の積み重ねることへ意識を向ける視点も必要ですね(*^-^*)

フォレストキッズ 千種教室/微細運動の前に育てたい力
豆知識
26/05/28 21:22 公開

ことばが出る前に育てたい力

こんにちは(^▽^) フォレストキッズ千種教室です! フォレストキッズ千種教室は、開所当時から言語聴覚士が在籍していることもあり、ことばのご相談をよくいただきます☆ 「まだ言葉が少なくて…」 「なかなかおしゃべりにつながらない」 そんなご相談をいただくことがあります。 “ことば”というと、 「単語を覚える」 「発音する」 ことをイメージしやすいですが、実は、言葉が出る前にも、たくさんの“土台”があります♪ まず大切なのは「人と関わりたい」という気持ち ことばは、“人とやり取りしたい”という気持ちの中で育っていきます! 例えば… ✔ 「見て!」 ✔ 「楽しい!」 ✔ 「~を取ってほしい」 ✔ 「一緒に遊びたい」 など、“伝えたい気持ち”が、こどばの力を伸ばすのにはとても大切です。 ✔ 人への注目 ✔ 共同注意(同じものを見る力) ✔ やり取りを楽しむ経験 なども、ことばの土台として忘れてはならない視点です(o^―^o) 「伝えてよかった!」の経験を積むことで、コミュニケーション意欲になります☆ まだ言葉がなくても、 ✔指さし ✔ 視線 ✔ 表情 ✔ 声 ✔ 身振り などで、発信してくれるお子さんもいます! そして、「これがほしかったんだね!」「~があるね」と受け止めてもらうことで、 “伝わるって楽しい!”という経験につながっていきます!! このような経験の積み重ねが、 「もっと伝えたい」 「ことばを使ってみたい」 という意欲にもつながっていきます(^▽^) 「見る」「聞く」力も大切です。 ことばの発達には、 ✔ 人の顔を見る ✔ 声を聞く ✔ 注目する ✔ 真似する などの力も関係しています。 例えば絵本や絵カードも、 ✔ 一緒に見る ✔ 名前を聞く ✔ 「同じ」を見つける なども“ことばの土台”につながる経験になっています。 また、 ✔ 音と意味を結びつける ✔ 「これは○○」と理解する ✔ カテゴリー化する などの認知の力も、語彙の獲得につながっていきます☆ “楽しい!”と感じる遊びの中で人と関わることが増えていくんですね! ✔ 追いかけっこ ✔ ごっこ遊び ✔ ボール遊び ✔ 絵本 なども、 「もう一回!」 「できた!」 「見て!」 というやり取りにつながります。 特に、“人と一緒に楽しむ経験”は、 コミュニケーション意欲を育てる上でも大切な要素の一つです。 “話す”だけがコミュニケーションではりません。 だからこそ ✔ 人に興味を持つ ✔ 一緒に楽しむ ✔ 伝えようとする ✔ 相手とやり取りをする など、“ことばにつながる力”を育てていくことも大切ですね!!

フォレストキッズ 千種教室/ことばが出る前に育てたい力
豆知識
26/05/26 11:41 公開

遊びの中で育ちを支える療育

こんにちは(^▽^)/ フォレストキッズ千種教室です! 療育ときくと“訓練”や“お勉強”というイメージを持たれる方もいるかもしれません。 もちろん机上での活動も大切ですが、子どもの発達では “遊びの中でたくさんの経験を積むこと” もとても大切だといわれています☆ 遊びの中に“成長の仕掛け”を取り入れることで楽しみながら成長につなげることができます! 一見、「遊んでいるだけ」に見える活動の中にも、実はたくさんの発達につながる要素があります(⌒∇⌒) 例えば・・・ 〇積み木・型はめ ✔形を見比べる ✔「同じ」を見つける ✔指先を使う ✔集中する など“見る力”や“考える力”につながっています☆ 〇工作・シール貼り ✔指先を細かく動かす ✔力加減を調整する ✔目と手の協応力を養う など指先の巧緻性を養うことにもつながっています♪ 〇触覚遊び 粘土やスライム、砂遊びなどの触覚遊びでは、 ✔素材の違いを感じる ✔受け入れられる感触の幅を広げる ✔自分の手や指の形に気づく など感覚統合につながる経験にもなっています!! 〇サーキット遊び ジャンプ・くぐる・バラススをとるなど体をたくさん使う遊びでは ✔身体の使い方 ✔バランス感覚 ✔力加減 ✔姿勢づくり などボディイメージや体のコントロールなどを養うことにつながっています☆ 〇絵カード・絵本 絵本や絵カードでは ✔ことばのやりとり ✔他者と同じものに注意を向ける ✔見通しを持つ ✔“伝わる”経験をする などコミュニケーションの土台となっています(^▽^) “楽しい!”の中で色々な力が育っているんですね! “遊びの中で育ちを支える”という視点も大事にしながら療育を提供しています(^^♪

フォレストキッズ 千種教室/遊びの中で育ちを支える療育
教室の毎日
26/05/21 13:09 公開

感覚統合って?~子どもとの関係~

こんにちは(^▽^) フォレストキッズ千種教室です☆ “感覚統合”という言葉を聞いたことはありますか? 少し難しく聞こえるかもしれませんが、実は子どもの日常生活と深く関わっています。 感覚統合とは、「体から入ってくる感覚を整理して、行動につなげる力」のことです♪ 私たちは普段、無意識のうちにたくさんの感覚を使っています。 例えば・・・ ・目で見る ・音を聞く ・身体の動きを感じる ・力加減を調整する ・姿勢を保つ などです。 これらの感覚を脳の中で整理しながら「今どう動けばよいか」を考えています。 椅子に座るだけでも、たくさんの感覚を使っています。 子どもにとっては“椅子に座る”という行動も、実は簡単なことではありません!! 例えば・・・ ・椅子から落ちないようにバランスをとる ・一定時間、姿勢を保つ ・周りの音(生活音なども含む)が聞こえる環境で座ることを続ける ・机や椅子の感触を感じる ・“今は座る時間”と気持ちを切り替える など、たくさんの感覚を整理しながら行っています!! お子さんによっては ・身体を動かしたくなる ・姿勢が崩れやすい ・座ることが疲れやすい などの姿が見られることもあります。 その他にも例を挙げると・・・ ハサミや鉛筆の使用にも「感覚」が関係しています。 ・どれくらい力を入れるか ・手をどの方向に動かすか ・利き手と反対の手で紙を適切におさえる ・目で見ながら手を動かす などを同時に行っています! 感覚の整理が難しいと ・力が強すぎる/弱すぎる ・手元を見続けることが難しい ・疲れやすい などの姿として見られることもあります。 “困った行動”と思われることも感覚が関係している場合もあります! ・動き回る ・椅子を揺らす ・強い力でおもちゃを扱う なども“感覚を調整したい”という背景がある場合があります。 全てが感覚だけの理由ではない場合もあります。 ですが、子どもの行動を“大人を困らせたい”や“ふざけている”ではなく 「感覚的に困っているのかも」という視点で見ることが、子ども理解につながり、 適切な関わり方を考えるきっかけになります☆

フォレストキッズ 千種教室/感覚統合って?~子どもとの関係~
豆知識
26/05/16 10:32 公開

座って課題に取り組むための工夫

こんにちは(^▽^)/ フォレストキッズ千種教室です! 今回は「座って課題に取り組むための工夫」についてご紹介します(^^♪ ・落ち着きがなく集中して何かに取り組むことが難しい ・座らせようとすると嫌がって逃げてしまう などのお悩みをお聞きすることがあります。 実は“座る”ことにも ・見通しがわからない不安 ・身体を動かしたい気持ち ・活動の苦手さ(難易度があっていない) ・「やらされてる」感覚 など子どもによって様々な背景があり、難しい場合があります!! そこで、フォレストキッズ千種教室では、安心して活動に参加できるよう、いくつかの工夫を取り入れています☆ お子様によってアプローチの方法は異なりますが、いくつかご紹介します。 まず、活動前にはサーキット遊びなどでしっかり体を動かす時間を作ります♪ 体を動かして発散することで、その後は落ち着き、集中力が増すこともあります! また ✔タイムタイマーを使って時間を見える化する ✔絵カードでスケジュールを伝える ✔好きな活動から始める など、“見通し”や“安心感”を大切にしながら関わっています(⌒∇⌒) さらに、必要に応じて椅子に座る際にムービングクッションという空気を入れるタイプのクッションを使用することもあります。 座面がわずかに不安定に動くことで、程よい刺激になり動きたい気持ちを抑えたり、姿勢を整えるサポートになったりします! こういった工夫をしていくと少しずつ ・椅子に座れる時間が伸びる ・先生と一緒に課題に取り組むことができる ・「次はこれ」と見通しを持って活動へ参加できる などの変化が見られるお子様もいらっしゃいます☆ 一人ひとりに合わせながら「できた!」につながる関わりを行っています(^▽^)

フォレストキッズ 千種教室/座って課題に取り組むための工夫
教室の毎日
26/05/12 13:05 公開
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