朝晩の冷え込みが厳しくなってきて、冬がすぐそこまで来ているのだと感じています。
さて、最近の教室の様子です。
未就学児の子どもたちは、秋の工作として「ぶどう作り」をしました。廊下の天井が高くて広い壁に、制作したブドウが飾ってあり、来所された子どもたちは、お母さんやお父さんに「私のはこれ!」「僕のはこれ!」と嬉しそうに伝えていました。
写真は、この日お子さんが少なく、白い画用紙に自由に色を塗ってその上から好きな果物の型紙を張り付けいるところです。嬉しそうに夢中になって、カラフルに色を塗る様子が伝わってきますね。
子どもたちの色の感覚が、みんなそれぞれ違っていていいですね。工作週間は、新しい発見が盛りだくさんの毎日でした。(ONO)
秋の収穫
教室の毎日
20/11/21 15:11