放課後等デイサービス
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放課後等デイサービス アルパカ五日市

近隣駅: 五日市駅、広電五日市駅、修大協創中高前駅 / 〒731-5123 広島県広島市佐伯区五日市町昭和台27-3-301

事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
加配も配置している はい:100%
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
どちらでもない
現在利用している子どもたちに関しては問題ないが3階まで、手すり、すべりどめのついた階段をあがる必要がある はい:90%
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
家具として配置工夫し、構造化している はい:100%
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
定期的な時間を設定し職員間のケース会議を設定している 療育中も積極的に職員間で会議を設定している はい:100%
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
今回がはじめての(オープンして1年未満)アンケート調査となる。今後保護者の意見を把握し、業務改善につなげるようにする
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
今回、発達ナビのシステムを使い定期的に(アンケートを取った折には)情報を開示をすすめる はい:100%
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
はい
ケース検討会を通じて、相談支援員の方などと意見交換を通じて業務改善に努めている はい:100%
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
スタッフ育成に際して、運営面と支援面の両面より定期的に研修を推進するシステムを導入した。日程を、中長期的に設定してスタッフの育成を継続的にすすめる
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
ひとりひとりにあった課題を模索し、平日休日長期に応じて設定している 療育における教材のシステムを導入(現時点で全約8000点の教材を準備)し、療育ごとに支援ができる状態にしている
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
日々のアセスメント、モニタリング、評価面談をにも、ご家族、相談支援員様に共有しつつ計画の見直しをおこなっている
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
日々の記録をとり共有している 日々の状況、支援内容を記録するシステムを導入した
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
翌日になることもあるが振り返りと、情報共有を全体で行う時間を設定している
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
できる限り職員があつまり流れ、役割分担を設定して支援を行っている
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
曜日ごとの利用者の人数や年齢、課題を考慮し作成している 療育における教材のシステムを導入(現時点で全約8000点の教材を準備)し、療育ごとに支援ができる状態にしている
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
1か月で同じプログラムがないようにしている 療育における教材のシステムを導入(現時点で全約8000点の教材を準備)し、療育ごとに支援ができる状態にしている ■保護者より 入ったばかりで分からないという意見もあり ※事業所より、後日説明をおこなった
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
アセスメントの状況をみて次の月のカリキュラムを設定している 療育における教材のシステムを導入(現時点で全約8000点の教材を準備)し、療育ごとに支援ができる状態にしている ■保護者より入所して日が浅くわからない ※事業所として、後日説明をおこなった
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
初期のアセスメントツール、スキルシートを導入して状態像の可視化に努めている はい:100%
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
見学時の様子から聞き取りを考慮して、アセスメントを丁寧に行っている。朝礼、夕礼でアセスメント状況を詳細に共有している。計画作成にあたって日々の支援の記録を詳細に記録している
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
はい
主治医、かかりつけの病院・連絡先を可視化して即日連絡がとれるようにしている
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
はい
今後、保護者の方とも共同で支援が行うことができるように 支援動画のシステムを導入した
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
定期的に情報交換できるように運営している
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
はい
部会など、連携の場所には参加できるようにしている
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
連携できる様にすすめている。 今後、連携できるようにすすめる
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
現状、卒業された方がいない 今後情報共有できるように、スキルシートなど準備している
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
送迎を始める前に必ず連絡をとり、時間や場所について確認している 初回に行った際も間違いがないか、詳細に確認をとるようにしている
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
ご家族、地域の関係機関、相談支援員の方と連携・ケース検討を通じて支援を行っている
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
地域の勉強会に参加する 訪問して頂いた相談支援様よりケース検討会など助言をうけている 運営と支援の研修システムを導入して、定期的にスタッフの育成の勉強会を行っている
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
支援状況を可視化して、事業所内でも行った支援を共有できる様にしている
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
はい
地域の関係機関と連携して支援を行うようにしている
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
個人情報に十分注意しているか
はい
研修を通じて、スタッフ全員で個人情報の漏洩に注意している
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
苦情対応者を可視化し、迅速に対応できる体制を整えている はい:90% ■保護者より:できていないという意見もあった ※事業所より再度、保護者に説明をおこなった
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
今後、保護者の方とも共同で支援が行うことができるように 支援動画のシステムを導入した
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
今後、保護者の方とも共同で支援が行うことができるように 支援動画のシステムを導入した
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約をむすぶさいに書類もとに説明を行っている
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
今後、職員・保護者の方とも共同で支援が行うことができるように 運営の研修動画のシステムを導入した 中長期的に計画をして、研修を推進している
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
今後、職員が専門的な見識をもって対応できるように 運営の研修動画のシステムを導入した 中長期的に計画をして、研修を推進している
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
今後、職員が専門的な見識をもって対応できるように 支援の研修動画のシステムを導入した 中長期的に計画をして、研修を推進している
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
資料を可視化して共有できるようにしている 定期的に勉強会ができるようにしている

これまでのサービス自己評価


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施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。