みなさーん！こんにちは😊
梅雨が少しづつ過ぎていっていますね☔
皆さんはどうお過ごしでしょうか？👀
　
今回は　「水や雨を思い出させる生き物（かえる）を想像しながら、色を塗ったり動きのあるものを工作して楽しんでもらいたい。」
「身の回りにある輪ゴムひとつでも、工夫することで楽しめることを知ってもらいたい。」という思いから、「ジャンプかえる」制作を行いました🐸

「生活必需品のゴムを怖がらず使ってほしい」「ゴムを挟む切れ目の長さで
ゴムの跳ね方が変わることも気づいてもらいたい。」ということも活動の狙いです🧐

見本を見てもらったらお見本のジャンプかえるが想像以上に飛んだので…

「わ～！むっちゃ飛ぶ！！😮」
「早く作りたい！！」

嬉しい声に後押しされて、張り切って工作の過程を伝えると、集中してハサミやノリなど手先を使って、個性的なジャンプかえるを作ってくれました🎵
子どもたちはゴムを怖がることなく、思い思いのカエルを想像しながら取り組んでくれています😁
実際にジャンプさせてみて、子ども達はどう感じたのでしょう？👀

「輪ゴムをちゃんと切れ目に入れないと、あかんかった😥。難しかったな。」
「お見本より自分で作ったカエルの方がむっちゃ飛ぶやん！！」
「こっち(輪ゴムをクロスさせる)の方が勢いよく飛ぶ！」
「シールとか貼って、可愛く出来てうれしい。😊」

など子どもたちはゴムを工夫しながら取り組んでくれていました✨
職員も一緒に工作し、楽しく遊び童心に戻ることが出来た気がします😊
今後も子どもたちが楽しみながら学びがあるような活動に取り組んでいきたいと思います👀

フロル三津屋教室でした💨💨