放課後等デイサービス
  • 送迎あり
  • 土日祝営業

ロップ

近隣駅: 武蔵関駅、上石神井駅 / 〒177-0052 東京都練馬区関町東2-14-4橋本ビル1階

環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
施設基準に基づいて利用児童の障がいや活動内容に応じて基準以上に配置しています。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
ワンフロアで各部屋、トイレ、玄関など境目も段差がなく安全を配慮した環境になっております。また、車椅子車両も所持しております。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
法令を尊守したスペースを確保しています。 限られたスペースをできる限り有効に利用できるよう工夫しています。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
毎日当日出勤職員で朝礼と終礼を行っています。 非常勤職員などにも把握できるよう引継ぎの体制も整っています。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
結果に関しましては職員でミーティングを行い改善につなげています。 順次対応をしています。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
今回の自己評価に関してLITALICOさんの事業者ページにて公開しています。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
第三者による外部評価については、現在実施の予定はありませんが、今後必要に応じて実施を検討しております。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
内部研修で会社全体、施設での研修などを1年間のスケジュールを組み行っています。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
平日は自由遊びを中心に学習指導、日常行動の支援をメインで支援しています。 土日、長期間に関しては外出支援を中心にレクリエーションを作成し実施しています。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
自立支援、日常行動の支援を基本とし活動しております。 外出支援、レクリエーションなどを組み合わせて支援を行っています。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
基準に基づいてモニタリングを行い計画の見直し実施しております。 見直しに関しては日々の様子からの変化に合わせ随時必要性を判断しております。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
毎日利用児童の様子等を記録しております。 支援の内容や利用者の変化を検証し改善するよう努めています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
毎日当日の出勤職員で終礼しています。 当日の日中の過ごし方、送迎の際の保護者からの連絡事項などを確認しております。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
毎日当日の出勤職員で必ずしています。 その日の利用児童についての確認や日々の様子から見た支援方法などを確認し、環境設定、人員配置等を確認しています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
個別活動と集団活動に関して、利用児童の状況や取り組みや課題に応じ、計画を作成しています。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
日々、利用者の障がい特性などを考え職員間で話し合いながら工夫しています。 毎日のミーティングなどで出た意見などを総合的にまとめてプログラムなども作成しています。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
活動プログラムは施設長を中心に方針を職員で話し合い決めています。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
どちらでもない
指導員、保護者の両者で評価し、集団での様子とご家庭での様子をすり合わせています。保護者のご希望、必要性に応じての準備はしております。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
アセスメントに関しては基準に基づいてまたは適宣実施している。 ミーティングなどで職員による課題の検討をし、計画書を作成しています。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
保護者の方や相談支援員さんとの連携はとれています。 主治医とは電話でのやりとりを中心に体制を整えています。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
どちらでもない
ペアレントトレーニングとして特別な機会は設定しておりません。 今後の課題として検討しています。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
送迎の際、保護者とのコミュニケーションは大切にしております。 日々、子どもの小さい変化などもお伝えし学校、放デイ、ご家庭と共有理解を持つため今後も努めてまいります。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
いいえ
自立支援協議会がいつ開かれているかなど調べて参加するよう努めていきます。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
はい
公園、児童館、施設などにいく回数は多く障がいのないお子さんなどと関わることはとても多いと思います。その中で学んだこと、気づいたことなどをしっかり職員間で情報共有しています。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
現状は卒業する児童がいませんが、障がい福祉サービスへ移行する場合には十分な情報の共有をしていきます。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
保護者や児童発達支援事業所の方などからご連絡を頂き、移行シートなどをいただける場合はありますがすべての子どもとなると不十分な部分もあるので情報共有を進めていきたいと思います。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
学校との情報の共有に関しては必要であれば連絡を取れるようにしています。 送迎の際など担任の先生とコミュニケーションをとり利用児童の様子、引き継ぎを聞いて確認しています。トラブルの発生時の連絡調整に関しても適切にとれていると思います。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達管理責任者の参加を基本とし、必要に応じて現場の職員と複数で参加しています。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
児童発達支援センターが主催する研修に参加するよう準備は進めていますがまだ実施ができていません。 参加できるよう進めていきます。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
月に一度定期的に発行し活動の内容や事業所での取り組みについてなど発信しております。外出支援、レクリエーションの子どもたちの様子なども写真等掲載させて頂いております。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
子どもたちの安全を第一に考え多くの方をお招きするのは難しいのが現象です。 地域に開かれた事業運営に関しては今後の課題です。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
様々な角度からの支援を用いて努めています。 保護者の方からのお気持ち、意思表示の傾向をお聞きし慎重に対応しております。
個人情報に十分注意しているか
はい
個人情報に関しての取り扱いは慎重に行っています。 管理等も意識高くさせていただいております。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
苦情やご意見に関しまして、迅速に対応しております。 今後も保護者の方と密にコミュニケーション、連絡などを取っていきたいと思います。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
保護者同士の連携に関しては今後の検討課題です。 ご多忙な保護者の方が参加しやすい環境、内容などを企画していきたいと考えております。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
運営規定や支援の内容、利用者負担額などには契約時に資料を元に説明を行っています。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
運営規定や支援の内容、利用者負担額などには契約時に資料を元に説明を行っています。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
緊急時対応マニュアル、防災マニュアル、感染者対応マニュアル等は十分に協議されたものを用意しています。職員も周知しております。 保護者の方にも契約時にご説明はしていますがもう少しわかりやすい工夫を今後改善していきます。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
6ヶ月に一回以上の頻度で避難訓練しています。 もう少し災害の種類に沿っての訓練を実施できるよう準備しております。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
研修機会は確保しております。 虐待は起こるとの前提に立って虐待事例が起きないよう日々努めてまいります。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
身体拘束が必要と判断されるケースが未だなく放課後等デイサービス計画に反映した事例がありません。 計画書とは別に身体拘束に関しての様式を慎重に準備しています。 事例が発生した際に組織的に決定し計画書の方に反映させます。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
食物アレルギーのあるお子さんについては、保護者の方の指示により対応させていただいています。 全職員に共有し危険性の意識を十分に配慮しております。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
ヒヤリハットは発生した場合には速やかに起票し、情報の共有と検証を行っています。

これまでのサービス自己評価


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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。