
教室で行っているプログラムの中で
指示の受容というものがあります。
聞いた指示を、自ら行動にすることが
できるようにしていくプログラムです☝️
はじめのうちは、手がかりがある状態で
(例】「水筒をカゴに入れて」という指示の際に、水筒とカゴが目の前にある状態)
次は、机の上に3つ程度のものが置いてある状態で
そのうちの1つに関連する指示を1つ
(例】コップ、スプーン、積み木が置いてある状態で「コップをひっくり返して」の指示)
などなど、、
少しずつ段階を上げながら行っています。
段階が上がっていくと、
一度に2つの指示を聞いておこなったり
その中に要素(色、数、位置や状態の指定)が
入ってきたりもします。
そのためにも、まずは用具の扱い方であったり
言葉の意味や名詞を知っていることであったりを
確認していきます。
(模倣、表出、受容などあります。
詳しくは後ほど更新予定です🙏)
いきなりプログラムとして
すぐに取り入れるわけではなく
お子様の園やご家庭の様子などから
具体的に段階や内容を決めていきます😌
指示の受容というものがあります。
聞いた指示を、自ら行動にすることが
できるようにしていくプログラムです☝️
はじめのうちは、手がかりがある状態で
(例】「水筒をカゴに入れて」という指示の際に、水筒とカゴが目の前にある状態)
次は、机の上に3つ程度のものが置いてある状態で
そのうちの1つに関連する指示を1つ
(例】コップ、スプーン、積み木が置いてある状態で「コップをひっくり返して」の指示)
などなど、、
少しずつ段階を上げながら行っています。
段階が上がっていくと、
一度に2つの指示を聞いておこなったり
その中に要素(色、数、位置や状態の指定)が
入ってきたりもします。
そのためにも、まずは用具の扱い方であったり
言葉の意味や名詞を知っていることであったりを
確認していきます。
(模倣、表出、受容などあります。
詳しくは後ほど更新予定です🙏)
いきなりプログラムとして
すぐに取り入れるわけではなく
お子様の園やご家庭の様子などから
具体的に段階や内容を決めていきます😌