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「ことば」に困らなくなりましょう【空きあり】じょうしょう塾

児童発達支援
学校では五十音というのを習いますが、古代から伝わる日本語の習得の方法論としては、元々、「音」と「声」は別のものである、という信念があります。
自然界には色々な音がありますが、日本古来の話し言葉としての日本語は、音とは全く別のものである「声」 が、基礎になっているのです。

「声」 には意思があり、日本には古来より「言霊」つまり言葉には魂が宿っているという考え方があります。

声の連続である言葉には、意思があり、そのものに実現力・現実化の力があるのです。

アファメーションという願望実現の手法が知られていますが、

日本語には元々、「声」 そのものに現実を変えるパワーがある、という思想があるのです。
神社の祝詞は、その一つの形です。

日本が戦争に負けて、GHQが日本を占領した時に、日本を弱くするための政策として、日本語の破壊が行われました。

その流れは今も続いており、健常者も障害者も、どんどん日本語が壊れてきているのは、元はと言えばアメリカの占領下政策の流れなのです。

その流れは学校教育全体にわたっていますが、特に「ことば」に困っている日本人こそ、古代から伝わる日本語の正しい習得の方法を習得すれば、最短最速で「ことば」に困らなくなります。

ただし、それは枝葉のテクニックというよりも、強い意志と訓練・鍛錬によるものです。

日本には古来よりお百度参りとか千日参篭など、訓練・鍛錬の理念があり、自動販売機やコンビニのような価値観とは対局の価値観です。

「ことば」に困っている障害児様と保護者様を助けるには、日本語の習得として最も古い方法が、最も合理的なのです。

NPO児童発達支援こゑの大河津先生は、その指導法を体系化し、後任の育成にもあたられています。

じょうしょう塾カネアゲ店および受験予備校常勝の塾長の吉村仁は、大河津先生の弟子です。

デジタル化・バーチャル化が進んでいますが、日本語の古来の理念では、「音」と「声」はもともと全く別のものです。

「ことば」の問題を解決するには、「声」でなければなりません。

声には意思があり、現実化の力があるからです。

「ことば」に困っている子どもを助けたい。

私自身、訓練・鍛錬の日々です。

一緒に日本語の訓練・鍛錬をしましょう。

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