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(174件)

教室スタッフ インタビューvol.4

静岡教室オープンまであと1日となりました! 準備は大詰めを迎えております! 今回も引き続き、スタッフインタビューをお送ります。 ご紹介するのは、静岡教室の教室長です! (聞き手:指導員・岡田) 岡田:教室長、まずは自己紹介を! 林:静岡教室で教室長を担当している林雅雄(はやし・まさお)です。 以前は、東京・千葉の複数の教室で児童発達支援/ 放課後等デイサービス/保育所等訪問支援を提供しておりました。 岡田:教室長はLITALICO歴が長い方ですよね。 ここで働くことになったきっかけはなんですか? 林:学生時代の経験です。 カンボジアという国で現地のお子さまの支援や、 現地に住む日本にルーツのあるお子さまの日本語指導などをしていました。 その中で、お子さまのペースに合った支援を提供したり、 日本語を分かりやすく・楽しく教えることの大切さを知り、 この支援に興味を持ったのがきっかけです! 岡田:国境を越えても、支援面で変わらず大切にしていることはありますか? 林:支援で常に意識しているのは、「お子さまが楽しんでいるか?」という視点です。 その視点を常に持てるように、まずは自分自身が提供する支援が 「自分が楽しんでいるか」という視点で、 常に今日はどんな楽しいことをしようかな?と考えるように意識しています。 岡田:「楽しい」と思えることが、成長を加速させますよね! 最後に、どんな静岡教室をつくりたいですか? 林:静岡で記念すべき1番目の教室なので、 これから静岡の中心になっていけるような そんなリーダーシップを発揮できる教室にしたいと思います! 岡田:ありがとうございます! 次回以降では、教室で用いる教材やその指導方法をご紹介します。

LITALICOジュニア静岡教室/教室スタッフ インタビューvol.4
スタッフ紹介
21/05/31 12:29 公開

教室スタッフ インタビューvol.2

こんにちは、静岡教室です。 東海地方も梅雨入りして、ぐずついた天気が続いています…。 貴重な晴れの日は、溜まった洗濯物を干すチャンスですね! 今回も教室スタッフの岡田が、指導員の磯部にインタビューしていきます。 岡田:まずは自己紹介をお願いします! 磯部:皆さま、初めまして!指導員の磯部祥大(いそべ・しょうた)です。 以前は横浜市にあるLITALICOジュニアの放課後等デイサービスで指導をしていました。 岡田:インタビュアーの私も磯部さんと同じ教室におりました! ここで働くきっかけは「大学での学び」にあったと聞きました。 磯部:はい、私は大学と大学院で家族についての心理学を勉強し、 「家族が持つパワー」について関心を持ちました。 その時にLITALICOジュニアのコンセプトの中にある 「家族とともに子どもの今と未来の幸せに貢献する」というワードに 魅力を感じたのが働くきっかけです。 岡田:「家族」も巻き込んだ支援はここでのキーポイントですね。 磯部:私が日々の支援をさせていただく中で意識していることは、 「お子さまが生活している場にどう繋げていくか」です。 お子さまは家ではもちろん園・学校・習い事など様々な場で活動しています。 親御さまやお子さまが困っている場面も様々です。 それぞれの方の「困りごと」を緩和していくために、どういう支援が必要なのかを ご家族と一緒になって考えるようにしています。 岡田:最後にここをどんな教室にしていきたいですか? 磯部:困ったときに相談がしやすい教室にしていきたいです! 余談ですが、静岡県に来てみると、人通りもありつつ緑も多くあって、 とても住みやすい街だなと思いました! 皆さまにお会いできた、支援のことはもちろんですが、 静岡の素敵なところもどんどんお聞きしたいです! 岡田:ありがとうございました! 次回も引き続き、スタッフインタビューをお届けします。

LITALICOジュニア静岡教室/教室スタッフ インタビューvol.2
スタッフ紹介
21/05/20 16:21 公開

教室スタッフ インタビューvol.1

こんにちは!静岡教室です。 今回から教室スタッフのインタビューをお送ります。 1人目は、スタッフの岡田が、指導員の中本に話を聞きます! 岡田:はじめに自己紹介をお願いします。 中本:初めまして!指導員の中本優果(なかもと・ゆうか)です。 入社前の学生時代は、保育や児童家庭福祉を専攻していました。 また、不登校児童の家庭訪問を行うボランティアの中で 人との交流が苦手な子どもに『関わり合う楽しさ』を知ってもらう活動もしていました。 岡田:様々な立場にいた子どもへの支援もしていたんですね。 LITALICOジュニアで働こうと思った「きっかけ」はなんですか? 中本:大学の実習で出会った発達障害のお子さまだけでなく、 私の親族には発達障害のある小学生がいて、身近なところで関わり合ってきました。 障害のあるなしにかかわらず、誰もが自分の強みを最大限に発揮できる 社会になったらいいなと考えたことが、ここを選んだきっかけです。 岡田:そういった経緯で入社を決めたのですね。 最後に、静岡教室をどんな場所にしていきたいですか? 中本:お子さまが「また来たい!」と思える明るい教室にしたいです。 お子さまの好きなことをたくさん見つけて、楽しい指導ができるよう頑張ります! 余談ですが…静岡の街を歩いていると お茶屋さんから漂うお茶のいい香りに癒されています。 地元は岐阜なのですが、静岡の素敵なところを発見するのが楽しいです! 岡田:「おまち」には静岡茶をおいしく飲める所がたくさんありますよね! ありがとうございました! 次回も、他のスタッフインタビューをお届けします。

LITALICOジュニア静岡教室/教室スタッフ インタビューvol.1
スタッフ紹介
21/05/15 09:19 公開
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