立っている指の本数と数字をマッチングさせる課題です。
片手で表せる1~5だけでなく、両手を使って表す6~10の数字も練習できます。
写真では先生が指で示した数を、児童が自分の指で確認し、対応する数字などを合わせていっています。
先生が言葉で数を言ったりするバリエーションも行っています。
まなてぃでは、マンツーマンの個別指導を取り入れてますので、このような課題にもしっかりと取り組めます。
【支援の様子】マッチング 指と数
教室の毎日
23/08/25 14:37