こんにちは。LUMO(ルーモ)西宮江上校です。
教室で、ボールキャッチの練習をしていたところ
落とさないよう集中していたお子様のお口が
ぽかん。と開いている様子がよく見られます。
そのような様子を見かけたことはありますでしょうか?
原始反射が残っているお子様は集中しているときほど
口元が緩くなっているので是非チェックしてみて下さい。
他にもお子様のこのような特徴見られませんか?
・滑舌が悪い
・歯磨きが苦手
・ペンを持つことが難しい
・字が上手く書けない
など、上記で挙げた特徴は
ルーティング反射と手掌把握反射の特徴です。
異なる反射ですが、同じ運動アプローチで
統合することもできます!
反射の統合に効果的な運動は多種ありますが
そのうちの一つがボールキャッチです。
運動を通じ原始反射にアプローチすることで
上記の特徴の改善が期待できます。
ボールキャッチのレパートリーはたくさんあり
単純なボールキャッチができると次の課題を指導員から指示されます。
次のステップへ進めるよう子どもたちは一生懸命に取り組んでいます。
楽しい!できるようになりたい!と思う気持ちこそが
子どもたちの原動力になるので
子どもたちのチャレンジする気持ちを応援し、
指導員はサポートし続けていきます。
無料体験受付中ですのでお問い合わせ下さい!
他、SNSも更新中です。是非ご覧下さい。
https://linktr.ee/lumo.egami
ボールキャッチをすることで
教室の毎日
22/08/20 13:35