こんにちは!
LUMO(ルーモ)西宮江上校です。
本日はキャッチボールと発達の繋がりについてお話をします。
何気なく行っているキャッチボールですが、実は様々な脳機能を使ったとても難しい運動なのです。
ボールを追いかける目の追従運動・ボールを投げる、取るという協調運動・投げる相手の認識、距離感の調整など同時にたくさんの動きが必要となり、たくさんの刺激が入ることで発達が促されます。
また、ボールを「掴む・はなす」という行為で把握反射の統合にもつながります。
さらに掴む動作が発達すると、「このくらいの重さならこう掴もう」というように、力の加減も身につきます。
そのため、キャッチボールを含めLUMO(ルーモ)西宮江上校で運動を行うことによって「人との距離感がつかめるようになった」「友達を叩いてしまうことがなくなった」というお声もいただいております。
LUMO西宮江上校では
無料体験も行っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
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キャッチボールと発達
教室の毎日
22/11/07 15:23