こんにちは。
LUMO(ルーモ)西宮江上校です。
『ぐりとぐら』という絵本をご存じでしょうか?
1963年の発行以来、長く愛され続けているおなじみの絵本で、
お料理をすることと食べることが大好きな、ふたごの野ネズミぐりとぐらのお話です。
・あらすじ・
ある日、森の奥でたまごを見つけたぐりとぐら。
ふたりは何を作るか考えます。
カステラを作ることにしましたが、今度はどうやって運ぶのかを考える。
最後は森の動物たちとカステラパーティー!
ふたりの面白い発想がいっぱい詰まった絵本です。
この絵本を読んで学ぶことは、
〇一緒にいる人と仲良くする
〇失敗にめげない
〇うまくいかない時は発想を変えてチャレンジする
〇自分以外の人と分かち合う
〇夢をもって行動する
などではないかと思います。
子どもの発想力や想像力を豊かにし、言葉の面白さに気付くのではないでしょうか。
『ぐりとぐら』は、仲間と協力する大切さや、気持ちを共有する大切さなど、楽しみながらも子ども達に感じてほしい大事なことが描かれています。
LUMO(ルーモ)江上校でも、仲間と協力して運動を行う場面があります。
できた時は一緒に喜び、できなかった時はお互いを励まし合うことは、子どもたちの人生をより豊かにしてくれることでしょう。
気持ちを共有することで楽しく運動できたらいいなと願います。
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絵本から学ぶこと♪
教室の毎日
23/06/25 14:49