児童発達支援事業所
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ミライエきっず真田山

近隣駅: 玉造駅、鶴橋駅 / 〒543-0016 大阪府大阪市天王寺区餌差町2-24 ナカニシ美術ビル201号室
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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
どちらでもない
・現在職員人数は足りているものの、今後利用人数により増員を検討していく。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
どちらでもない
・同線をわかりやすくし、利用者の障害特性に応じて対応できるよう個室を用意している。 ・今後必要に応じて設備等の追加、アレンジしていく。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
どちらでもない
・利用定員に基づく広さは確保しており更に個別対応用の部屋も確保している。 ・状況に合わせてレイアウトの変更も試していく。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
どちらでもない
・今後取り入れていこうと思う。
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
どちらでもない
今回初めてのご意見を元に改善していけるよう務める。
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
どちらでもない
・公表します。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
どちらでもない
・今後必要に応じて行っていきます。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
どちらでもない
・必要に応じて積極的に参加しており、今後も参加できるよう職員に情報を流していく。
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
どちらでもない
・月1チームで案を出しあって計画しています。 ・今後もプログラムを職員同士で相談しながら考える時間を確保していく。
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
どちらでもない
・定期的なモニタリング、またメッセージや電話のやりとりから見直しの必要性の判断をしている。 ・各関係機関での連携をさらにスムーズに行い、計画見直しの必要性について早期に判断できるようにしていく。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
どちらでもない
・システム、紙ベースにて後追いもできるように記録しています。 ・今後事務作業の効率化も都度何がベストか試していく。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
どちらでもない
・支援中でも何かあればその都度共有している。 ・振り返り等だけではなく、支援計画作成時に必要な内容についてもスムーズに共有できるよう心がけていく。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
どちらでもない
・出勤後すぐにスタッフ全員でその日の打ち合わせ共有を行っています。 ・支援開始日及び利用予定が決定した時点でも打ち合わせを行っている。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
どちらでもない
・ご両親や相談支援員、保育園など連携を図り、子どもの状況を把握している。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
どちらでもない
・内容、日時もコンスタントにわけて計画し、季節に合った活動プログラムも行っています。
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
どちらでもない
・支援計画に沿った支援を行っている。
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
どちらでもない
・今後もガイドラインに従い支援していけるよう努めます。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
どちらでもない
・アセスメントツール使用中。 ・今後も継続予定です。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
どちらでもない
・子どもと保護者だけではなく関係機関等連携し作成している。
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
どちらでもない
・必要に応じて実施できるように必要なことについては情報収集する。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
どちらでもない
・送迎時やノート、SNSにてその都度状況をお伝えしていく。 ・随時更によい方法があれば積極的に導入していく。
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
どちらでもない
・参加する予定だったがコロナ禍で中止となっている。 ・実施が決まれば参加する意向である。
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
・公園などに行くことにより少し交流を持てる場を設けることができるようになる。 ・交流できる場を設けることができるタイミングがあれば実施していく。
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
・利用日の件や状況などについても連携を取ることがある。
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
どちらでもない
・担当の先生と保護者様の間で支援内容等の共有を行っている。 ・今後、移行支援が必要であれば行う予定です。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
どちらでもない
・何かあれば都度相談員へお話し、連携をとっている。
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
どちらでもない
・引き続き関係機関と連携した支援を行う予定です。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
どちらでもない
・取り扱いなし。
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
どちらでもない
・担当の先生と保護者様の間で支援内容等の共有を行っている。 ・今後、移行支援が必要であれば行う予定です。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
・取り扱いはないものの必要に応じて協力医療機関等とのカンファレンスや連絡体制は取っており適切な支援や注意点などもご教示いただきスタッフ向けのマニュアル作成及び共有。 ・取り扱いないが、子供の発達に適している事があれば今後も積極的に支援に取り入れていきます。
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
どちらでもない
・必要な助言と支援ができるように日々利用者の様子をしっかり見るよう心掛けている。 ・定期的に悩みや相談を聞き、解決できるような流れを構築し、定着していく。
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
どちらでもない
・契約時に説明をし、質問があれば都度お答えしている。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
・今後招待できるような事があればぜひ招待したいと思っています。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
どちらでもない
・お子様には絵カードや発達向上に向けた遊び道具の作成を用意したり保護者様にはルビ版説明書なども用意している。 ・さらに情報伝達の為に楽しめる環境作りとコミュニケーションを取るように努めていく。
個人情報の取扱いに十分注意しているか
どちらでもない
契約の際に個人情報使用同意書の内容説明と保護者様の希望に応じて対応を行っています。
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
どちらでもない
・HP、インスタ、SNSを使って発信している。必要な場合は印刷しお渡ししている。 ・更に良いツールがある場合には、変更していく事も考慮していく。
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
どちらでもない
・事業所からも必要に応じて連絡する時もあり、相談支援員がついている場合は相談支援員も交え対応している。 ・横の繋がりをしっかり作り上げていく。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
・今後必要に応じて開催を検討致します。
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
どちらでもない
・ガイドラインにそった支援内容を事業所内で考え保護者から聞き取りをしっかりおこなった上で計画を作成し同意を得た上で支援を行っている。 ・保護者からのニーズを吸い上げた上で納得のいくわかりやすい計画が出来上がるよう常に心掛け、保護者の同意までスムーズに行えるようにする。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
どちらでもない
・職員は事前訓練済。保護者には契約時に周知している。 ・職員全員が臨機応変な対応を取ることができるように、色々な事例での訓練を継続する。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
どちらでもない
・警報がでた時と同様の流れの訓練を実施する。 ・避難訓練時に必要と想定された備品があったため、購入することとなったので、今後も色々な角度から必要備品についての見直しを行う。
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
どちらでもない
・服薬承諾書に記入いただき確認等を行い、通院している病院等ヒヤリングを行い記録に記載している。 ・確認は全職員が行っているが、てんかん等の対応については慣れていないため今後も職員同士での話し合いや擦り合わせを随時行う。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
・医師の指示書が出てるお子様はまだいないですが、あるお子様には対応していく。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
どちらでもない
・個々職員で作成、作成後の説明、共有をしている。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
どちらでもない
・外部の研修への参加。それに伴う職員間での内容の共有。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
どちらでもない
・契約の際に重要事項説明書や利用契約書等を用いて説明、疑問点については再度説明し了承を得るようにしている。

これまでのサービス自己評価


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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。