この日のセラピストとの個別活動は本児の大好きなポケモンをイメージして肘先から指先へのアプローチを行っています。
①セラピストが配置したバランスストーンの色や大きさに合わせてポケモンを決めていきます。黄色の中ぐらいのものはピカチュウ、小さいのはピチュウ、青はカメックス、オレンジはリザードンなどと本児の中で決めていくことができています。紫に苦戦していましたが、自身で毒タイプやからムゲンダイナ。ムゲンダイナは毒・ドラゴンタイプと普段口数がそこまで多くない本児ですがたくさんポケモンの知識を教えてくれています。(言語・コミュニケーション)
②次にバランスストーンに粘着面が上に来るよう円状にしたガムテープを貼っていきます。最初はガムテープを持ち、手で切ることに苦戦する様子も見られましたが一度成功すると次からはスムーズに自身で切り出すことができています。(指先の使い方・左右協調運動)
③モンスターボールに見立てたカラーボールを投げてガムテープにくっつけることができればポケモンゲット。ボールのカラーに合わせてモンスターボールやスーパーボールなど本児が決めて活動に取り組むことができています。(想像力・目と手の協応・腕の動き・バランス感覚等)
④投げてくっつかなかったボールは再利用のため回収してもらいます。ただ回収するのではなく開いたモンスターボールに手で触れてしまうと自身がボールに閉じ込められる設定でトングを使って回収してもらっています。(身体図式の可塑性・見立て遊び・指先の力加減[固有覚へのアプローチ])
このように一連の遊びの中にも本児にとっての発達に必要な様々な機能にアプローチが出来ることがわかります。カッコの中は一例です。もっとたくさんのものを脳は活動を通じて吸収してくれています。
これからも遊びを通じて楽しく活動ができればと思います。
きりんのあくびkidsしゅんとく
①セラピストが配置したバランスストーンの色や大きさに合わせてポケモンを決めていきます。黄色の中ぐらいのものはピカチュウ、小さいのはピチュウ、青はカメックス、オレンジはリザードンなどと本児の中で決めていくことができています。紫に苦戦していましたが、自身で毒タイプやからムゲンダイナ。ムゲンダイナは毒・ドラゴンタイプと普段口数がそこまで多くない本児ですがたくさんポケモンの知識を教えてくれています。(言語・コミュニケーション)
②次にバランスストーンに粘着面が上に来るよう円状にしたガムテープを貼っていきます。最初はガムテープを持ち、手で切ることに苦戦する様子も見られましたが一度成功すると次からはスムーズに自身で切り出すことができています。(指先の使い方・左右協調運動)
③モンスターボールに見立てたカラーボールを投げてガムテープにくっつけることができればポケモンゲット。ボールのカラーに合わせてモンスターボールやスーパーボールなど本児が決めて活動に取り組むことができています。(想像力・目と手の協応・腕の動き・バランス感覚等)
④投げてくっつかなかったボールは再利用のため回収してもらいます。ただ回収するのではなく開いたモンスターボールに手で触れてしまうと自身がボールに閉じ込められる設定でトングを使って回収してもらっています。(身体図式の可塑性・見立て遊び・指先の力加減[固有覚へのアプローチ])
このように一連の遊びの中にも本児にとっての発達に必要な様々な機能にアプローチが出来ることがわかります。カッコの中は一例です。もっとたくさんのものを脳は活動を通じて吸収してくれています。
これからも遊びを通じて楽しく活動ができればと思います。
きりんのあくびkidsしゅんとく