放課後等デイサービス
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きりんのあくび kids しゅんとく

近隣駅: JR俊徳道駅、俊徳道駅、長瀬駅 / 〒577-0808 大阪府東大阪市横沼町3-3-7 ハイフィールド1F
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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
適切ですが、より良い支援を行えるように時間帯での増員を目指しています。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
室内はバリアフリーに配慮した環境設定を行っております。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
活動スペース・学習ルーム・個室など活動の内容によってスペースを分けています。活動スペースはとても広く、密にならない空間を環境設定しやすいようになっています。個室は個別訓練などにも使用し、周りの影響を受けにくいように配慮しています。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
職員のPDCAは必要に応じて適宜実施しています。また自発的にミーティングなどを行い、利用者様の発達レベルや特性の把握、ケース会議などを行っています。特性に応じた勉強会なども適宜実施しています。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
今回のアンケートでの改善点を抽出し、職員間で話し合い改善に努めていきます。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
公開させていただきます。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
各店舗の管理者で適宜ミーティングの場を作り、各店舗の改善点や意見を出し合いより良い支援に繋げられるように努めていきます。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
法人全体での勉強会を実施しています。新人職員には療育時間内も用いて指導を行っています。また店舗独自の勉強会として、利用者様の特性に関する勉強会を主にセラピストの職員が主体となって実施し、すぐ実践で活かせるように工夫をしています。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
日々の療育内容も決定したうえで、全職員に共有しています。目的やねらいなども把握したうえで、より良い支援に取り組めるように設定しています。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
新型コロナウィルス感染予防の為、希望される保護者様へは電話や書面でのやり取りも行っておりますが、定期的に顔を合わせてのモニタリングを実施しています。現在の利用者様の様子やニーズを伺った上で課題をすり合わせ、計画書の見直しを行っております。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
記録は日々作成するようにしています。支援終了後は子どもたち一人一人の活動記録を作成し、全体共有を行っています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
その日の子どもたちの様子や活動内容などを共有しています。また保護者様の意見なども職員間で共有し把握に努めています。支援後は環境整備に力を入れ、教具や療育玩具などの点検と共に環境設定の改善点なども上げ、次の日の療育に活かせるようにしています。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
朝礼時に必ず役割を設定して確認をしています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
日々のプログラムが個別と集団に分離して活動を行っています。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
基本的には運動療育にも届いた集団プログラムを設定していますが、ニーズに合わせた個別活動も積極的に取り組んでいます。保護者様の意見を尊重したうえで、ご本人の意向を含めた支援を大切にしています。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
日々の療育内容の決定を担当制で行っています。また月ごとの療育内容や目的は適宜ミーティングの場を設け、全職員で話し合い決定しています。また発達に応じたプログラムも言語聴覚士とともに作成し、各職員で共有しより良い支援を行えるように努めています。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
どちらでもない
適宜ミーティングの機会を設けて、子どもたちの行動の状況や特性を理解できるように話し合いの場を設けています。今後は言語聴覚士と共に評価ツールを作成し、各職員にも共有できるように管理を行っていきたいと思っています。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
モニタリングにて保護者様や利用者様のニーズを把握し、言語聴覚士や各職員と共にアセスメントを行い作成しています。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
いいえ
要望があれば対応させていただきます。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
いいえ
今後は保護者様に向けた研修会なども実施できればと考えています。保護者様同士が交流できる機会も作ることが出来ればと思っています。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
端末でのやり取りを積極的に行っており、保護者様が気軽に相談できる環境を設定しています。また事業所からは日々の子どもたちの様子や活動風景などを保護者様へ伝達しています。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
いいえ
要望があれば対応させていただきます。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
要望があれば対応させていただきます。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
いいえ
要望があれば対応させていただきます。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
はい
サービス担当者会議などを通して、共有させていただいております。園迎え時送迎員が情報共有を図り職員間で共有を図っています。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
サービス担当者会議などを通して、要望があれば対応させていただいております。日々の様子などは学校迎え時に情報共有を図り、連携に努めています。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
相談支援事業所様や他障害福祉サービス様と連携した上で、管理者もしくは現場を指揮する主任児童指導員、必要に応じて言語聴覚士も含め参加させていただいております。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
研修などには管理者や主任児童指導員などが受講し、持ち帰ったうえで全職員で共有を図りながらスキルアップを目指しています。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
毎日のブログの掲載、毎月店舗ごとのおたよりも作成しています。毎月の行事予定は利用者様である子どもたちも分かりやすいように絵やフリガナをつけ、視覚的にわかりやすい媒体を作っています。子どもたちが自分から来所を発信でき希望できるような媒体作りを目指しています。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
今後ご希望があれば対応させていただきます。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
療育時間外で内部研修・外部研修にも参加するよう努めています。また療育時間内にも主任児童指導員の元、実践研修を実施しています。障がい特性についてもセラピストの職員を主体とした勉強会を行っています。
個人情報に十分注意しているか
はい
ご契約時に個人情報の取扱いに対する説明を行っております。また新人職員にも研修を行っております。適切に保管させていただいております。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
都度対応を行っております。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
保護者様同士が交流できる機会を今後は作ることが出来ればと思っています。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
気軽に相談できるように端末を使用した連絡経路も確保しています。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時にご説明させていただいております。ご希望があれば都度対応させていただきます。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
ヒヤリハットから考えられる取り組みを行っております。必要であれば事例を踏まえた研修会を実施しています。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
災害の種類に応じた訓練の実施を行っています。避難場所への経路も子どもたちで分かりやすいように支援を行っています。防災センターなどにも出掛け、災害発生に備えられるように対応しています。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
人権研修を実施しています。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
契約時に重要事項説明書にてご説明させていただいております。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
保護者様の情報をもとに、職員間で必ず共有させていただいております。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
日々のミーティングの中でヒヤリハットを上げ、毎日の振り返りを行っています。ヒヤリハットは事例集を作成し職員間で共有し全職員が目を通すようにしています。

これまでのサービス自己評価


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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。