児童指導員の村植です。
前回の投稿に引き続き、SST粘土遊びについてご紹介したいと思います!
お子さんが支援の途中で粘土遊びに慣れてきたので、
「感触を元に自分で材料の分量を調整してもらう」
そんな目標に一緒にチャレンジしました!
「水が多いかな?」「粉はどのくらいにしよう?」
一緒にやってみると案外こちらも、
「あ!このくらいが丁度良いと思っているんだ!」とか、
「確かに塩を入れすぎると、ざらざらして痛いね!」とか、
かなり面白い発見がありました。
ある程度慣れてきたら、お子さんの好きなようにさせる、それもまた支援の一つなのかもしれません🎵
SST 粘土遊び
教室の毎日
21/10/13 18:00
