児童発達支援事業所

こぱんはうすさくら岐阜六条教室のブログ一覧

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ゴキブリ退治大作戦!🪳

児童指導員の髙井です 今回の活動は、いつもとちょっと違います。 テーマはなんと、「ゴキブリ退治大作戦」 今回は、児童発達支援の子と放課後等デイサービスの子が、それぞれペアになって挑戦しました。 まずは、いきなり退治するのでなく「ゴキブリってどんな生き物?」を知ることからスタート。🪳🪳 動画を見ながら、 「どんなところに隠れるの?」 「暗いところがすきなの?」 「どうして家の中に入ってくるの?」 など、ゴキブリの生態についてみんなで学びました。 そして、ここからが本番です! 子どもたちが動画を見ている間に、スタッフは教室内の、ゴキブリがいそうな場所に、おもちゃのゴキブリを10匹配置! 準備ができたら、ペアごとに教室の地図を持ってゴキブリ捜索へ出発です。 「動画で見たから、この辺にいそう!」 「いたーーー!!」 見つけた瞬間は大盛り上がり! 年上の放デイの子が年下の児発の子に「こっちを見てみよう」と声をかけたり、一緒に地図を確認したりする姿も見られました。 そして発見したゴキブリは、学習した方法を思い出しながら完全に退治! 1匹、2匹、3匹 目指すは10匹完全退治! ただゴキブリを探すゲームではなく、今回は「知る→考える→地図を読む→ペアで協力する→実践する」という流れを大切にしました。 ちょっぴり気持ち悪いゴキブリも、今日は最高の教材になりました。 教室で学んだことが、実際の生活の中でも「こんなとき、どうする?」と考える力ににつながってくれたらと思います。

こぱんはうすさくら岐阜六条教室/ゴキブリ退治大作戦!🪳
教室の毎日
26/08/28 14:23 公開
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教科書だけじゃわからない療育現場での大発見🍁

こぱんはうすさくら岐阜六条教室でアルバイトをしている18歳の保育学生です😉 私は今大学で保育について勉強しながら、こちらで子どもたちと関わらせてもらっています。大学では「子どもの気持ちに寄り添う」「できたことを褒める」「一人ひとりの発達に合わせて関わる」など、保育でたくさんのことを学びます。 授業を受けていると「なるほど!」「こうやって関わればいいんだ!」と思うのですが.... 実際に子どもたちの前に立つと、教科書通りにはいかないことがいっぱいです(・・?🤔 「もう一回やってみよう」と声をかけた方がいいのかな? できた時には、どんな言葉で褒めたら一番伝わるのかな? そんな時、先輩スタッフたちが子どもへの関わり方を見ていると、同じ活動をしていても、みんなに同じ声かけをしているわけではないことに気づきました。 例えば、なかなか課題に取り組めない子に対しても、すぐに「やろう!」と声をかけるのでなく、少し離れたところから見守ることがあります。 反対に、「次はこれをやるよ」と分かりやすく伝えたり、「ここまでできたら終わりだよ」とゴールを示したりすることで、安心して取り組める子もいます。 私は最初、「子どもには沢山声をかけて、沢山褒めることが大切」と考えていました。でも先輩から教えてもらったのは「何をしてあげるか」だけでなく「この子には今、何が必要なんだろう?」と考えることの大切さでした🌸 子どもの表情や行動をよく見て、「今は声をかけよう」「今は少し待ってみよう」「ちょっとだけ手伝おう」と、その子に合わせて関わり方を変えていく。 そして、昨日うまくいった方法が、今日も必ずうまくいくとは限りません。 「一人ひとりに合わせた支援」ってこういうことなんだ! 教科書で読んでいた言葉の意味が、子どもたちと過ごす中で少しずつ分かってきたような気がします。 まだ保育を学び始めたばかりの私にとって、療育の現場は毎日が新しい発見の連続です。 大学の教科書では書ききれない「目の前の子どもを見ることの大切さ」を、私は子どもたちや先輩スタッフから学んでいます🍃

こぱんはうすさくら岐阜六条教室/教科書だけじゃわからない療育現場での大発見🍁
教室の毎日
26/08/23 13:53 公開

「すごいね!」をあえて言わないことがあります

大学院で児童の心理学の研究を行いながら公認心理士を目指す学生スタッフの増田です。 昨日に続き失礼します。 療育の現場では 「できたね!」 「すごい!」 「上手!」 という言葉をよく耳にします。 最近、心理学を学びながら子どもたちと関わる中で、あえてすぐに「すごいね!」と言わない瞬間も大切ではないか、と感じています。 例えば、なかなか完成しなかったパズル。 試行錯誤しながら、最後の一つを自分の力ではめることができました。 そんな時、すぐに大人が、 「すごい!できたね!」 と言うのではなく、ほんの少し待ってみます。 すると、、、 完成したパズルをじっと見る。 ニヤッと笑う。 もう一度最初から始める。 そして先生の顔を見て 「できた!」 と自分から教えてくれることがあります。 この瞬間、主役になっているのは大人の評価ではなく、「自分でできた!」というお子様自身の感覚です。 心理学では、誰かから与えられる評価やご褒美だけではなく、活動そのものの楽しさや達成感によって行動する「内発的動機づけ」という考え方があります。 だから私たちは、 「すごいね!」だけでなく、「最後までやってみたね」「さっきと違う方法を考えたんだね」、など結果だけではなく、そこまでの過程にも目を向けたいと考えています。 そして時には、言葉をかけずに笑顔で見守ることもあります。 誰にも言われなくても、自分で「できた!」と思える。 そんな経験も、子どもたちにはたくさんしてほしいと思っています。 療育というと、「できないことをできるようにする場所」と、思われることもあります。 でも、心理学を学びながら現場に立っていると、それだけではないと感じます。 今日もこどもたちの「できた!」の瞬間を、大人が先に言葉にだしてしまわないように。ほんの少しだけ待って、その表情を見てみたいと思います。

こぱんはうすさくら岐阜六条教室/「すごいね!」をあえて言わないことがあります
教室の毎日
26/08/20 13:08 公開

療育で「何もしない時間」をつくる理由

児童指導員の増田です! 私は、大学院で心理学の研究を行いながら、公認心理士を目指しています。 日々の療育で大切にしていることを紹介します。 児童発達支援というと、 「たくさん課題をやる」 「先生がどんどん声をかける」 「できないことを練習する」 そんなイメージがあるかもしれません。 でも、私たちの療育では時々あえて「何もしない時間」をつくることがあります。 もちろん、本当に何もしていないわけではありません。 お子さまの表情や視線、手の動き、周囲への働きかけを観察しながら、スタッフが意図的に「待つ」時間です。 例えば、大好きなおもちゃの箱が上手く開けられない時。 すぐに「開けようか?」と声をかければ、簡単に解決できます。 でも、そこでほんの少し待ってみます。 すると、 スタッフの顔を見る。 箱を近づけてくる。 指を指す。 「ん?」と声を出す。 「やって」と伝える。 お子様にとって方法は様々ですが、そこには「自分から誰かに伝えようとする瞬間」が生まれます。 心理学や発達支援を学んでいると、つい「何をしてあげるか」に目が向きがちですが、実際の療育では大人があえて介入し過ぎないことも大切だと感じます。 大人が先回りしてしまうと、お子様自身が「どうしよう?」「伝えてみよう」と考える機会を奪ってしまうことがあるからです。 だから すぐには助けない。 すぐに答えを教えない。 すぐには声をかけない。 そしてほんの少しまってみる。 すると、 「先生をみた」 「自分から指をさした!」 「初めて、やって、と言えた」 そんな小さくても大切な変化に出会うことがあります。 一見すると、スタッフが「何もしていない」ように見える時間。 でも実はその数秒間に、お子さまは自分で考え、人を意識し、自分なりの方法で伝えようとしているのかもしれません。 子どもが自分から動き出す瞬間を「待つ」ことも、大切な支援の一つです。 これからも心理学の学びと日々の療育実践をつなげながら、一人ひとりのお子さまの「自分からやってみたい」「つたえてみたい」を大切にしていきたいと思います。

こぱんはうすさくら岐阜六条教室/療育で「何もしない時間」をつくる理由
教室の毎日
26/08/20 12:56 公開
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