こんにちは!
管理者の小野です。
今日のブログでは、
子どもたちと一緒に工作に取り組んでいる様子をお伝えします!
こんな風に周りにたくさん材料を用意してあげると、
子ども達は「これ使う。」「こんなの作りたい。」
言葉で言ってくれるお子さんも、黙々とやってるお子さんも様々ですが、それぞれ一所懸命やっています。
集中することが難しそうなお子さんにも、
無理強いすることはせず、
「キラキラの紙あるよ!」
「どっち使う?」と、
お子さんの目線に合わせて伝えます。
工作などのゴールが決まっている活動は、やって欲しい!という大人のエゴが入ってしまいやすい活動なので、声かけには注意しています。
又、写真を見てもらえればわかると思いますが、こんな風に大人が間に入って子どもと1対1、多くても1対2〜3で、向き合って進められるのは療育の良いところだなぁと思います!
完成した作品は、また今度ご紹介できたらと思います🌟
わくわく工作教室
教室の毎日
22/02/13 14:13
