こちらは、プログラミングも学習支援もどちらもバランス良く
組み込んだカリキュラムになります。
やりたいこと、やって欲しいことがたくさんあって
一つに絞れなくても問題ありません。
自身でスケジュールを組んでもらって取り組むことで
見通しをつけて行動する力が養われます。
ここまで、3つのモデルケースについて紹介しました。
本人のやりたい気持ちも、保護者の皆様のやって欲しい気持ち
どちらも大切にしたカリキュラムを一緒に決めていけたらと考えています。
◎モデルケース③バランス型
体験説明会
21/10/01 15:38