昨日まで暖かかったから山を張ってインナーを半袖で外に出たら大失敗だったブルーです!
さて、みなさん(浜村淳さんではないです)←知ってる人は知っている
最近の流行を子どもたちから知ること多くなっていませんか?
ブルーは専ら、そうです。
いきるちから1で流行っている「スキビティトイレ」や「ガーデンオブバンバン」なんかも
子どもたちから知りました。
私たちの幼少期の情報ツールからは考えられない程にネット環境や情報を得られる場所が発展していますよね。
発展していることで子どもに与える影響は良し悪しだという話が色んな所からチラホラ聞こえています。
物事を調べるときにすぐに調べられて結果が分かる。
緊急時に電話のみならず他のツールを用いて連絡が取れる。
などなど…
状況によってはできないこともありますが、良いことではありますよね😊
反対にSNSで誰とでも繋がれるようになったり、スマホやパソコンの使用で活字離れが進んだり…と悪影響になりかねないこともありますね。
これまでネットに関するお話をしてきましたが
ここで少し話題が変わります💦
皆さんは「さんま」ってご存知でしょうか?
お魚でもなくお笑い怪獣でもないですよ。
現代を生きる子どもたちに不足していると言われている「3つの間」です。
1つ目は「時間」
今の子どもたちはとにかく忙しいです。
習い事ややらないといけないことがたくさんで「時間」がありません。
2つ目は「空間」
近くの公園を想像してください。
『ボール遊び禁止』『大きい声を出すの禁止』と書かれていませんか?
子どもたちの遊びの場所である公園では禁止事項が多くあります。
そうすると遊べる「空間」がなくなってくるのです。
3つ目は「仲間」
1つ目、2つ目が失われるということは一緒に遊ぶ「仲間」も
少なくなってくるということです。
この「3つの間」が不足してきたことによって起きている事態は
運動能力の低下だそうです。
厳密に言えば、二極化しているとのことです。
思い切り体を動かす子と全くやりたくない子の二極だそう…
話は戻りますがネット環境や情報ツールが発展してきている一方で
「3つの間」が不足しているという事態になっている事実もあるということです。
最初と最後で書いていること変わり過ぎやろ!とツッコまれそうですが
ブルーの頭の中も書きたいことの流行が移り変わっていたのです。
お後がよろしいようで。←よろしくない
流行に敏感
コラム
23/10/21 13:39