児童発達支援事業所
  • 空きあり
  • 送迎あり
  • 土日祝営業

児童発達支援・放課後等デイサービス いきるちから1のブログ一覧

近隣駅: 瑞光四丁目駅、だいどう豊里駅 / 〒533-0015 大阪府大阪市東淀川区大隅1-6-54-2F
24時間以内に2が見ています!
空き確認・見学予約
電話で聞く場合はこちら 050-3101-0641

文学フリマってしってますか?

教室の毎日
みなさんこんにちは、いきちかレンジャー藍です。
突然ですが『文学フリマ』というイベントはご存知でしょうか?
非常に簡単に言えば、自分で作った小説、絵本、詩等などを
自分で売るというイベントです。
有名なところで言えばコミックマーケットの
文学特価型というところでしょうか。
とはいえ、この文学フリマも負けず劣らず
あのピースの又吉さんの作品が並べられたり、
今年の12月は東京ビックサイトに舞台を移し
とっても人気を博しているイベントです。



さて、なんでこんな話をしているのかといいますと
ついこの前、『京都文学フリマ8』に参加をして来たからなんですよね。
因みに出店者側としてです。というか、私はここ数年
『東京文学フリマ』に年二回参加をしています。
そこで改めて感じること、それは
継続をすることの大切さ、
色んな事を知ること
この二点です。
2002年に発足したこの文学フリマ東京、当初は来場者1000人程度の物
しかし前回の分振り東京は12890人という10倍以上の成長をしています。
これはとにかく続けたからなのかと思います。
何かを続けることでこれだけ大成をした、そしてこれからも成長をしていく。
どんどん上昇気流に乗っているのかなと思います。
そして、色んな事を知ること
これは他の出展者様を見て思うことですが
サブカルチャーや専門的なこと、こんなところから、というところから
文学に落とし込んでいたりして『スゴイ』と思わされることがあります。
有名な著者でいうなら東野圭吾さんなんかは理系で
科学的な内容を文学に落とし込んでいますよね。



まぁ、何が言いたいのか。
児童さんたちにも続けて長らくやり続けているものがあります。
これを真に極めていくには継続そのものも大切ですが
個人的にはそれだけでは足りないと思っています。
一見すると違うような分野の知識を取り入れる。
そうすることで新たな発想が生まれたりして
より素晴らしい形になるのかなぁと思います。

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。