児童発達支援事業所
  • 空きあり
  • 送迎あり
  • 土日祝営業

児童発達支援・放課後等デイサービス いきるちから1のブログ一覧

近隣駅: 瑞光四丁目駅、だいどう豊里駅 / 〒533-0015 大阪府大阪市東淀川区大隅1-6-54-2F
24時間以内に2が見ています!
空き確認・見学予約
電話で聞く場合はこちら 050-3101-0641

AIと障がい児:未来のサポート

コラム
皆さんこんにちは、いきちかレンジャー藍です。
いきなりですが、余談から。
これは、つい先日の出来事
私の家の冷蔵庫は扉を開けるといろいろお喋りをします。
今日の天気は、とか、食べ物の保存に関しての豆知識とか。
そのうちの一つとしてメニューを考案してくれるのですが
この冷蔵庫さん
『最近作ってないメニューから サバのガーリックグラタンはいかがでしょうか?』
「なんだって?」
思わず返事をしてしまいました。会話機能がないのに、悔しいです。
最近作ってないどころか一度も作ったことないし
そもそもサバのガーリックグラタンってなに?となったわけです。



まぁ、そんな話は置いておいて……
もしかしたら冷蔵庫の中を自動で精査したり
メニューを記録できる機能が備わっていれば
メニュー考案をしてくれたら助かるわけですし
最近だと芥川賞を受賞された九段理江氏は
AIの活用を公言されていたりしてますよね。
私としてはこういうのを見るといい時代になったなと思います。
もっともっとテクノロジーが進化をすると
何かしら課題を抱えている方の手助けになれるものが増えてくると思うんです。
例えばスケジュールを立てるのが苦手なんだったら
やることリストを打ち込めばAIが自動でスケジュールを考えてくれたり
あるいは上手く言葉が紡げない人が
自分の感情を散文的にかくと
綺麗な文章になったりと……。
既に現代でも
AIは障害児童支援において多岐にわたる役割を果たしてます。
例えば個別の学習サポートや音声合成技術によるアクセシビリティ向上
感情認識やコミュニケーション支援
VRやARを活用した体験を通じた学習強化などが挙げられます。


もちろん、人間だからこそアナログだからこその部分もありますが
こういったテクノロジーと向き合ってみるというのも
子どもたちにとっても、そしてサポートする大人にとっても
いいのかもしれないですね。


因みにですが、今回のブログ
一部分、チャットGPTにより生成した文章を
数文字程度手を加えただけのものを
使っていたりしていますが分かりましたか?
そして、今回のブログタイトルもチャットGPT提案のものと
きがつけましたでしょうか?





掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。