
みなさんこんにちは!いきちかレンジャー藍です!
最近は子どもたちと一緒に絵本を読む機会が増えています。
そこで少し気にかけているのが、
どうすれば絵本をより楽しんでもらえるかなーということです。
また、私のちょっとした知り合いに絵本作家の方がいらっしゃるのですが、
その方が以前おっしゃっていたのですが
子ども相手だけど一人の人としてお話を書いているというもの
そこを念頭に置いて絵本を読んでみると
案外難しい表現、言葉を使っているなと
感じる事が時々あります。
特に昔ながらのものなんかは、
その傾向が強く感じます。
私達が子供さん相手になにかを作るとき
まず分かりやすく、というのがあるのですが
そういったことを踏まえると
それこそ物語の中で、だとか
こちらからのお話のときに
無理に優しい言葉ばかり
用いるのではなく時に難しい表現を交えてみるのも
いいのかもと感じます。
例えそれが伝わらないなら
後で説明したらいいだけの話です。
今、スポンジのように頭の柔らかい時期。
色んなアプローチで
時にはワンステップどころか
ツーステップぐらい難しいことをやってみても
いい刺激になるのかなーなんて感じております。
最近は子どもたちと一緒に絵本を読む機会が増えています。
そこで少し気にかけているのが、
どうすれば絵本をより楽しんでもらえるかなーということです。
また、私のちょっとした知り合いに絵本作家の方がいらっしゃるのですが、
その方が以前おっしゃっていたのですが
子ども相手だけど一人の人としてお話を書いているというもの
そこを念頭に置いて絵本を読んでみると
案外難しい表現、言葉を使っているなと
感じる事が時々あります。
特に昔ながらのものなんかは、
その傾向が強く感じます。
私達が子供さん相手になにかを作るとき
まず分かりやすく、というのがあるのですが
そういったことを踏まえると
それこそ物語の中で、だとか
こちらからのお話のときに
無理に優しい言葉ばかり
用いるのではなく時に難しい表現を交えてみるのも
いいのかもと感じます。
例えそれが伝わらないなら
後で説明したらいいだけの話です。
今、スポンジのように頭の柔らかい時期。
色んなアプローチで
時にはワンステップどころか
ツーステップぐらい難しいことをやってみても
いい刺激になるのかなーなんて感じております。