児童発達支援事業所
  • 空きあり
  • 送迎あり
  • 土日祝営業

児童発達支援・放課後等デイサービス いきるちから1のブログ一覧

近隣駅: 瑞光四丁目駅、だいどう豊里駅 / 〒533-0015 大阪府大阪市東淀川区大隅1-6-54-2F
24時間以内に7が見ています!
空き確認・見学予約
電話で聞く場合はこちら 050-3101-0641

ゲームで勝つには~相手の立場に立って考える~

コラム
みなさんこんにちは、いきちかレンジャー藍です。
真夏日がここ数日続きますが皆様はばてていらっしゃいませんか?
藍は妙に体内時計が崩れてしまっています(笑)
さて、それはさておきまして皆さんはもうこの夏はどこか行きましたでしょうか?
私はとある麻雀のイベントに行きました。
トッププロの方とお話+対局……。もう気持ちもほくほくです。
さて、『麻雀』と突然出てきて
えっと思ってしまった方もいらっしゃるかもしれませんが
最近はかけ云々のない頭脳スポーツとしても楽しまれています。
特にどうすれば上がれるのかを考えるという点ではパズルチックで面白く
AIにかけてみることでより細かい計算が出てきます。
ただ、面白いのはあくまでもAIでの計算ということ……。
相手の癖、特徴、悩んでいる時間……。
AIでは計算ができない部分を実際では考えなければいけない……。
これは、人のことを観察し相手の立場に立って考える
という部分では人の気持ちを考えることにもつながります。
将棋界では藤井聡太プロがAIでは考えられない手を指すことがあります。
それは、必ずしも最善手を出すという思考のAIとは異なり
相手はミスをし得る人であること
そして時間が迫り、疲れが出てくるとそのミスが多発しやすくなること
それらのことから面白い手を指すこともあります。
とまぁ、ここら辺はかなり難しい部分ではありますが
人の顔色をうかがう
そして相手の立場になって考えるということは
ボードゲームではよくある部分。かなり役立つと思います!


因みにですが麻雀は
最近ではちびっこ教室といったイベントで小学生が対局するイベントもあるらしく
子どもたちがワイワイと楽しむ姿も確認されるほど
なぜかブームが再熱している部分もあります。
色々と面白い体験、
ゲームだから……遊びだから……
そんな先入観を捨ててぜひ一度調べてみてはいかがでしょうか?

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。