こんにちは!
先日色々ありましてお百度参りというのをして
案の定めちゃくちゃ疲れたブルーです!
さてさて
今回はすこーし真面目なお話かも…しれません。
最近時間があるときブルーは本を読んでおりまして
何の本かと言いますと
「生成AIで変わる障害者支援の新しい形」という本です。
ブルーもまだ読んでいる途中なので全てお話できないのですが…
あとブルーは機械オンチなのでAIは難しいかな?と思い読み始めています🤣
が!
これが結構面白いんです!
筆者は就労支援の事業所を経営されている方なのですが、実際に事業所でAIを活用して活動されているようです。
AIを使って仕事を進めている利用者の方もいれば
話し相手として活用されている方もいるそうです。
実際に利用者の方が使ってみての感想や意見をするページもあり
その中で納得感のある言葉が出てきました。
『AIには怯えすぎず、また期待しすぎることなく活用してほしい』
『時間的ゆとりを生み出す「後方支援」としての役割を果たす』
先程もお伝えしましたがまだブルーは全部読んでおりませんが、福祉の現場のみならず
実生活においてもAIなどのツールを全面的に活用していくのではなく
要所で活用して心や時間のゆとりを持てる環境を自ら作っていくことが今の社会では必要なんだと感じたブルーでした!
また全部読んだら、続編あるかもしれません🫡
新しいカタチ
コラム
25/04/12 10:09
