Q16「療育中、施設内で待機しても大丈夫ですか?」
A16「施設の中に保護者様がいるとお子さまは気付くものです。そのような観点から、療育中は外出をお願いしています。」
Q17「療育の様子を見ることはできますか?」
A17「こちらも上記理由から基本お断りさせていただいています。が、初回通所時に母子分離が難しい場合や、定期的に(4~6ヶ月に1回)ご覧いただくことは可能ですので、その際はお知らせください。」
Q18「トイレトレーニングや着替え、お箸などの食具の練習もしてもらえるのですか?」
A18「もちろん対応可能です。開始時期や方法等、保護者様と話し合いながら決めていきます。」
Q19「児童発達支援って小学校入学前までですよね。就学後に通うことのできる施設ってあるのですか?」
A19「当事業所で直結した施設や斡旋先はご用意していません。しかし、就学後の生活についての相談は承ることは可能ですし、近隣に同様の療育施設もありますので、そういった情報提供はさせていただきます。」
Q20「送迎はしてもらえますか?」
A20「送迎については保護者様にお願いしています。」
Q21「三鷹市以外の方でも通所可能ですか?」
A21「もちろん可能です。保護者様が送迎可能でしたら、桧原村や大島町のような遠方からでもお受けすることは可能です。」
Q22「肢体不自由児のお預かりは可能ですか?」
A22「可能です。ただし、導尿を行うことはできませんので、そちらをご了承いただければ問題ありません。」
Q23「医療的ケアを伴う子どもなのですが…。」
A23「2時間の療育の中で吸引や注入の必要なお子さまの場合は看護師の配置が必要となるため、現時点ではお受けすることができません。近い将来、条件付きでお預かりできるよう、整えていますので、お待ちいただければと思います。」
Q24「ところでABAってなんですか?スウェーデンの歌手ですか?ピコ太郎ですか?」
A24「それはABBA、もしくはPPAPだと思われます。ABAとは、子どもの行動だけではなく、その行動の”きっかけ”と”結果”に注目を置き、理解を高めていく中で、何がどこまでできて、どこからが課題となっているのか、その行動を細分化し、1つ1つ確実にできるように支援していくものとなっています。」
Q25「宿題って出るのですか…?」
A25「ご希望される場合に限ります。宿題…というより、お家で取り組むと効果的だと思う内容ご提案させていただきます。ご希望される場合はお知らせください。」
Q26「週何回から通所可能ですか?」
A26「先述した受給者証に、月何回まで通ってもいいのか日数が記載されていますので、その日数の範囲内であれば週何回でも通所いただくことが可能です。」
Q27「週何回くらい通所したほうがいいのですか…?」
A27「習い事系は何でもそうだと思いますが、通う回数が多ければ多いほど、成長は早くなります。しかし、他の通所先や生活リズムの都合もあると思いますので、それをお聞きした上で、保護者様と一緒に決めていければいいかと思います。」
Q28「固定曜日・日時以外で、スポット参加は可能ですか?」
A28「可能です。例えば幼稚園・保育園がお休みになった、予定が急になくなった等の理由から急遽参加したくなった場合でも、空きがあれば対応可能です。」
Q29「半年~1年後から通所を考えているのですが、枠のお取り置きは可能ですか?」
A29「大変申し訳ございませんが、対応することはできません。が、その間、隔週1回でも、月1回でも通所いただくことをお約束させていただくのであれば、対応可能です。すぐにでも通いたいという方も多くいるため、ご理解いただければと思います。」
Q30「三鷹下連雀教室の特徴は何ですか?」
A30「スタッフ一人一人のこれまでの経験を生かし、細かいことにも妥協せず、一人一人に合わせた教材で、一人一人に合わせた療育を行うこと。フットワークの軽さ。スタッフ一人一人がワクワクしながら毎日過ごしていること。以上です!」
【お問い合わせ】
てらぴぁぽけっと三鷹下連雀教室
三鷹市下連雀4-17-12
Tel : 0422-24-7210(9:00〜18:00 日曜定休)
Mail : ms.terapia@basil.ocn.ne.jp
よくある質問と回答(その2✌️)
質問と回答
22/02/13 23:40