
こんにちは。ことばの発達を担当しています言語聴覚士のTです。
今回は、やりとり向上とふれあい遊びのおはなし。
お子さんとどのように関われば、笑顔で楽しく一緒に遊ぶことができるのだろう。そんなことを想いながらいつもセラピーを行っています。
発達理論のひとつに、感覚統合理論と言う考え方があります。この考えに基づけば、お子さんを抱っこしたり、体を触ってあげたとき、抵抗なく笑顔になれば、やりとりは進んでくるそうです。
さて、みなさんは「ふれあい遊び」をご存じでしょうか。保育ではよく行われている遊びなんです。「なべなべそこぬけ」など、お子さんに歌を聞かせながら体を触れ合います。私もふれあい遊びをよく行っています。「おふねがぎっちらこー♪」と歌いながら、お子さんとぎっこんばったんしていますよ。
参考文献
山下 直樹:「気になる子」のわらべうた クレヨンハウス刊
今回は、やりとり向上とふれあい遊びのおはなし。
お子さんとどのように関われば、笑顔で楽しく一緒に遊ぶことができるのだろう。そんなことを想いながらいつもセラピーを行っています。
発達理論のひとつに、感覚統合理論と言う考え方があります。この考えに基づけば、お子さんを抱っこしたり、体を触ってあげたとき、抵抗なく笑顔になれば、やりとりは進んでくるそうです。
さて、みなさんは「ふれあい遊び」をご存じでしょうか。保育ではよく行われている遊びなんです。「なべなべそこぬけ」など、お子さんに歌を聞かせながら体を触れ合います。私もふれあい遊びをよく行っています。「おふねがぎっちらこー♪」と歌いながら、お子さんとぎっこんばったんしていますよ。
参考文献
山下 直樹:「気になる子」のわらべうた クレヨンハウス刊