児童発達支援事業所
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てらぴぁぽけっと 今池教室

近隣駅: 今池駅、池下駅 / 〒464-0850 愛知県名古屋市千種区今池4‐4‐1 玉置ビル2階
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サービス自己評価一覧
事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
法令で必要とされる職員配置数を確保しています。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
幼児にも分かるように、個室名等を動物キャラクター等のアイコンを使ったりしています。玄関も段差がないようにしています。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
法令を遵守したスペースを確保しています。個別療育は、個室で行っています。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
毎日、朝の打ち合わせを行い、職員間での情報共有を行っています。打ち合わせ内容は職員のグループラインで共有し、お休みの職員にも情報が届くようにしています。
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
この評価アンケート以外にも、モニタリングで療育への評価を頂いています。その評価も業務改善につなげています。
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
自己評価の集計結果は、ホームページ及び施設玄関に公開しています。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
今後、検討していきたいと思います。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
本部と連携して、職種に応じた研修を行っています。
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
行った個別療育の内容を、毎日チームで確認し、より良いプログラムをチームで検討しています。
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
年に2回以上モニタリング会議を行い、保護者・職員・関係機関と情報を共有して、児童発達支援計画の見直しを行っています。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
帳面の写しを記録として残しています。課題や問題があった場合は、打ち合わせをし、業務日報に記載しています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
毎日、打ち合わせを行い、気づいた点などを業務日報に記載しています。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
毎日、朝の打ち合わせを行い、職員間で支援内容や役割分担の確認をしています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
はい
アセスメントやモニタリング会議をもとにして、個別活動と集団活動に分けた児童発達支援計画を作成しています。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
利用されている児童さんの個性や発達段階に応じて工夫しています。
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい
定期的に見直しを行って児童発達支援計画を立てています。
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
はい
定期的(年2回)なモニタリング会議やアセスメントを行い、「発達支援」「家族支援」「地域支援」を適切に選択し、具体的な支援内容を設定しています。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
標準化されたアセスメントシートを活用して、子どもたちの状況把握を行っています。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
はい
定期的(年2回以上)なモニタリング会議のほか、日々の療育後の保護者様へのフィードバックも大切にし、それらを個別支援計画に反映させています。
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
はい
毎回ではありませんが、施設内でうまくいった例があれば、その実例を保護者様に伝え、家庭でも同一歩調で取り組めるようにしています。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
療育後のフィードバックで行っています。
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
はい
子ども部会等の会合に参加しています。
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
安全が確保できるようであれば、地域の公園や児童館へ外出して、障がいの無いお子様と活動する機会を作っていきます。
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
子ども部会等の会合に参加しています。
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
必要に応じて担当者会議を行い、情報共有と相互理解を図っています。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
サービス担当者会議には、児発菅を中心に、日々支援を行っている職員が参加しています。
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
はい
子ども連絡会議に参加したり、必要に応じて関係機関と担当者会議を行っています。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
いいえ
対象児童が在籍しない為
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
小学校就学に向けて、幼稚園・保育園や保護者様並びに就学予定の小学校とも情報共有を行い、移行支援を行っています。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
いいえ
対象児童が在籍しない為
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
悩みや課題等があがってきた際には会議で話し合い、速やかな助言や支援が行えるよう努めています。、
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約の際に、運営規程・利用者負担・重要事項等は丁寧に説明しています。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
個人情報の兼ね合いもある為、必要に応じて検討していきます。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
お子様については、家庭と同一歩調での手法で伝え、保護者に対しては、毎回のフィードバックで情報伝達を行っています。
個人情報の取扱いに十分注意しているか
はい
個人情報の取り扱いについては、職員全員で周知しています。個人情報が記載された書類については、鍵付き棚にて保管しています。
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
毎月のおたよりや、プログ・インスタグラム等で活動の様子や情報を発信しています。
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
日々のお帳面やフィードバックで相談等があった場合は、迅速に対応し、必要に応じて支援会議を行っています。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
はい
保護者様・児童さん参加のクリスマス会を行い、日ごろの療育内容や療育具を公開しています。
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
はい
年に2回、児童発達支援計画を示しながら療育内容を説明し、同意を得た上で、サインをいただいています。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
はい
緊急時対応マニュアル、感染症マニュアルは策定し、事業所内で閲覧できるようにしてあります。防犯マニュアルについては、必要に応じて訓練実施を検討していきます。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
火災や地震等の自然災害を想定して、避難訓練を行っています。
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
はい
契約・懇談時に健康調査票を保護者に記入していただき、服薬や発作の状況を確認し、職員で情報共有をしています。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
契約・懇談時に健康調査票を保護者に記入していただき、食物アレルギーの状況を確認し、職員で情報共有をしています。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
ヒヤリハットがあった場合は、ヒヤリハット報告書を作成し、朝の打ち合わせで情報を共有しています。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
事例等を用いて、研修をしています。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
はい
現在、該当者はいませんが、今後、必要に応じて職員で話し合い、保護者の了承を得た上で、児童発達支援計画に記載していきます。

これまでのサービス自己評価


掲載情報について

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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。